ウルトラセブン第8話『狙われた街』のウルトラセブンが、幻覚宇宙人メトロン星人との夕日に照らされた対峙シーンをイメージしたカラーリングで「1/6特撮シリーズ」に登場！！劇中での対峙シーンを参考にポージングはファイティングポーズをチョイス。身体の左面から夕日に照らされた彩色という臨場感ある商品に仕上がっています。背面の影部分の彩色やブーツのジッパーの彩色など、細部まで抜かりの無い彩色で送るウルトラセブンにご注目を。

ウルトラセブン第8話『狙われた街』の幻覚宇宙人メトロン星人が、ウルトラセブンの夕日に照らされた対峙シーンをイメージしたカラーリングで「1/6特撮シリーズ」に登場！！劇中での対峙シーンを参考に、身体の右面から夕日に照らされたイメージと、有名なスチール写真の雰囲気も取り入れたカラーリングで彩色され、背面の影部分の彩色や各部のシャドー演出など、抜かりの無く仕上げられた特別仕様のメトロン星人が誕生。

CCPミドルサイズのガメラシリーズに1996年の映画『ガメラ2 レギオン襲来』から「ガメラ（1996）」が、劇中での昼間のカラーリングをイメージした「白昼イメージVer.」が登場。ガメラの体色をイメージした暗緑色のボディに、劇中をイメージしたカラーリングで甲羅などを彩色。

CCPミドルサイズのガメラシリーズに1996年の映画『ガメラ2 レギオン襲来』から「巨大レギオン」が完全新規造形にて初登場！特徴的な頭部・干渉波クロー・エッグチャンバーなどの複雑な形状を、見事にデフォルメデザインでソフビ化！こちらの「パールホワイトVer.」では、当時の映像や写真資料などからイメージし、ソフビ成形にパールホワイトを吹き付けられ、青みのある彩色でクールな雰囲気も感じるように仕上げられたアイテム。

CCPミドルサイズのガメラシリーズに1996年の映画『ガメラ2 レギオン襲来』から「巨大レギオン」が完全新規造形にて初登場！特徴的な頭部・干渉波クロー・エッグチャンバーなどの複雑な形状を、見事にデフォルメデザインでソフビ化！こちらの「ポスターイメージクリアVer. 」では、『ガメラ2 レギオン襲来』公開時の絵画ポスターを参考に、クリアソフビ・彩色にて表現。足元の炎を再現した、クリアオレンジや目などの発光感などクリアソフビに重厚な彩色を施した一品。

CCPミドルサイズのガメラシリーズに1996年の映画『ガメラ2 レギオン襲来』から「巨大レギオン」が完全新規造形にて初登場！特徴的な頭部・干渉波クロー・エッグチャンバーなどの複雑な形状を、見事にデフォルメデザインでソフビ化！こちらの「スタンダードVer. 」ではレギオンの体色をイメージしたカラーリングを再現。

『ウルトラマン』の第9話「電光石火作戦』に登場したウラン怪獣ガボラが、劇中でも印象的なヒレを閉じた頭部造形と、カラーリングをリニューアルして登場！わずかに本来の顔が垣間見える、ヒレを閉じたガボラの頭部をソフビ成形を駆使して造形。彩色も白みのある頭部や背面など劇中前半の印象も加えたカラーリングにてリニューアル。全身に汚し彩色を施したリアリティある質感をお手元にてお楽しみ下さい。

『ウルトラマン』の第16話「科特隊宇宙へ」、劇中終盤にバルタン星人二代目との対決中に見せる「テレポーテーション」。その発動シーンを参考とした「テレポーテーション地球出現」が、彩色をリニューアルしたハイグレードバージョンとして登場！青みのあるグラデーション塗装を追加し、テレポーテーションをする際の独特のエフェクトまで彩色で再現。さらにハイライト・シャドーなどのハイグレード彩色や、クリアパーツにて再現された頭部やカラータイマー等、細部まで拘りぬいたウルトラマンをお手元でお楽しみください。

『ウルトラマンA』の第14話「銀河に散った5つの星」に登場した、異次元超人エースキラー。CCPの1/6特撮シリーズに完全新規造形で初登場となります！ソフビ分割を駆使し、細かな武装まで徹底的に再現し立体化。汚し彩色を施したリアリティにこだわった彩色。1/6スケールで腕を広げた躍動感あるポージングは、ボリューム感もあり迫力満点。右腕は磁石内臓により「武器アリ」「武器ナシ」の腕を差し替え可能な豪華仕様！

『帰ってきたウルトラマン』第51話『ウルトラ5つの誓い』に登場する、バット星人が操るゼットンの別個体「ゼットン（二代目）」が彩色などを大幅リニューアルし、初回発売から10年以上の時を経て復刻登場！！ゼットン（二代目）のずんぐりとした体型へ少しスタイリッシュな印象も加えられた非常に魅力ある造形に、全身に汚れ塗装を施し、ハイクオリティに仕上げたハイグレード仕様！

「この私にたった一言。地球をあなたにあげましょうと、言ってくれないか？」
CCPの1/6特撮シリーズより、『ウルトラマン』第33話「禁じられた言葉」に登場する、ウルトラシリーズでも屈指の人気と強さを誇る異星人「メフィラス星人」が完全新規造形にて「1/6特撮シリーズ」に登場！！ メフィラス星人のスーツの特徴やディテールを徹底的に研究し、スーツの柔らかい部分・硬い部位まで感じ取れる造形で立体化！ クリアパーツを使用した発光体の再現や、ハイライトやシャドー塗装による立体感のある表現、劇中の戦闘をイメージした汚し塗装を施したハイグレード仕様！
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CCPの1/6特撮シリーズより、『ウルトラマン』第23話「故郷は地球」に登場する、昭和のウルトラマンを語る上では欠かせない悲哀の怪獣「ジャミラ」が完全新規造形にて「1/6特撮シリーズ」に登場！！ 様々な資料を研究し、ジャミラの特徴的なフォルムや灼熱の惑星の環境に適応して変貌を遂げた粘土のように乾きヒビ割れた肌のディテール表現を徹底再現！体色もスーツに見られる青や茶色などの細かな色味もグラデーション塗装で表現し、立体感を強める墨入れ塗装等を施したハイグレード仕様！
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「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化した CCPミドルサイズシリーズ！全高約14センチほどで、手のひらに収まる集めやすいサイズ。ノスタルジーさを感じさせてくれる「昭和レトロ」なデフォルメアレンジの風合いは、ソフビ好き＆怪獣好きにはたまらないアイテムです。新たにラインナップしたのは、煙突ヘドラのクリア版（1970年代イメージカラー）！クリアイエロー成形をベースとした、レトロソフビらしさ全開かつカラフルなカラーリングになっています。
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「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化した CCPミドルサイズシリーズ！全高約14センチほどで、手のひらに収まる集めやすいサイズ。ノスタルジーさを感じさせてくれる「昭和レトロ」なデフォルメアレンジの風合いは、ソフビ好き＆怪獣好きにはたまらないアイテムです。新たにラインナップしたのは、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の、凶悪な表情が特徴のゴジラ（2001）！こちらは、手足にクリア感を残して彩色が施された、クリアブルーカラー！レトロタイプソフビならではの美しい質感を是非お楽しみください。
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「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化した CCPミドルサイズシリーズ！全高約14センチほどで、手のひらに収まる集めやすいサイズ。ノスタルジーさを感じさせてくれる「昭和レトロ」なデフォルメアレンジの風合いは、ソフビ好き＆怪獣好きにはたまらないアイテムです。新たにラインナップしたのは、「スペースゴジラ」のクリアグリーンVer.。クリアグリーンをベースにクリアイエロー、メタリックパープルの彩色が施され、鮮やかかつ少しサイケな雰囲気も感じさせる、トイらしさ全開のカラーリングとなっています。
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「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化した CCPミドルサイズシリーズ！全高約12センチほどで、手のひらに収まる集めやすいサイズ。ノスタルジーさを感じさせてくれる「昭和レトロ」なデフォルメアレンジの風合いは、ソフビ好き＆怪獣好きにはたまらないアイテムです。新たにラインナップしたのは、「ヘドラ」のサイケデリックカラークリアverです。今回のヘドラは、人気のサイケデリックカラーをクリア成形で再現。各部の様々な塗装により、よりポップな雰囲気の仕上がりとなりました。
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「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化した CCPミドルサイズシリーズ！全高約12センチほどで、手のひらに収まる集めやすいサイズ。ノスタルジーさを感じさせてくれる「昭和レトロ」なデフォルメアレンジの風合いは、ソフビ好き＆怪獣好きにはたまらないアイテムです。新たにラインナップしたのは、「ヘドラ」の1970年代イメージカラークリアverです。今回のヘドラは、人気の1970年代カラーをクリア成形で再現。より可愛らしさあふれるソフビとなりました。
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「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化した CCPミドルサイズシリーズ！全高約12センチほどで、手のひらに収まる集めやすいサイズ。ノスタルジーさを感じさせてくれる「昭和レトロ」なデフォルメアレンジの風合いは、ソフビ好き＆怪獣好きにはたまらないアイテムです。新たにラインナップしたのは、「ゴジラ1999」のクリアブラックです。今回のミレゴジは、薄めのクリアブラックボディに、ピンクの背鰭が映える配色に。胸部に差し色として少し入ったグリーンも良いです。
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「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化した CCPミドルサイズシリーズ！全高約12センチほどで、手のひらに収まる集めやすいサイズ。ノスタルジーさを感じさせてくれる「昭和レトロ」なデフォルメアレンジの風合いは、ソフビ好き＆怪獣好きにはたまらないアイテムです。新たにラインナップしたのは、「ゴジラ1995」のクリアスタンダードです。ベースがクリアオレンジとなったことで、体内の熱を感じる、まさにバーニングなソフビとなりました。デスゴジのクールさが非常に映えたカラーです。
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「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化した CCPミドルサイズシリーズ！全高約12センチほどで、手のひらに収まる集めやすいサイズ。ノスタルジーさを感じさせてくれる「昭和レトロ」なデフォルメアレンジの風合いは、ソフビ好き＆怪獣好きにはたまらないものに！
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究極のガラモン登場！後世に「幻」として語り継がれるような究極の立体物をお届けするCCPJAPANの「幻の究極造形」シリーズより、浅井造型による名原型「隕石怪獣ガラモン ガラダマDX版」が塗装済み完成品として登場！原型のディテールを損なわないキャスト製だからこそ実現できた、ガラモンの複雑な背面造形を継ぎ目などもなく完全再現した驚異のハイクオリティフィギュア。ガラダマ台座パーツと足・尻尾パーツを脱着することで、座り・立ちの2パターンのポージングが可能。細部まで緻密に再現された名原型と、劇中のガラモンを徹底表現した重厚な彩色で造り上げられた、究極のガラモンを堪能できるアイテム。
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中国国内をメインとしていたCCPJAPANのセカンドブランド「LUCKY TOYS」。ついに日本本格展開です！ハイエンドコレクションとして「アーティストシリーズ」を開始、その第1弾として造形作家「Yoshi.」氏が手掛けたアヌビスをリリースします。エジプト神話における「冥界の神」アヌビスを、氏独自の解釈で、全高約20センチで立体化。生物的な雰囲気ではなく、敢えて無機質な印象の表情など、人間味を削ぎ落とし、「神格」を追求したかのような意匠。丈夫なキャスト製だからこそ実現できた、細身ながらも力強さを感じるシルエット。そして倒した相手への祈りをささげるかのようなポージングが絶妙です。
※パッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

CCPの1/6特撮シリーズより、『ウルトラマン』第26話「怪獣殿下（前篇）」に登場する、古代怪獣ゴモラが、全高約28cm×全長約50cmの大ボリュームハイグレードソフビフィギュアとして登場！その特徴的なフォルムと強さから人気のゴモラを、細部のしわ、武器である長く太い尻尾や腹部の複雑なテクスチャなども見事に再現。スーツのシワやたるみを表現した細部までこだわり抜かれた原型。頭部のツノの模様や、体の影になる部分まで抜かりなく彩色されたゴモラを堪能できるアイテム。
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古くは1956年のアメリカ版ポスターや70年代にマーベルコミックスで描かれたコミックがリリースされた怪獣王ゴジラ。そのゴジラのカラーリングをイメージしたソフビフィギュアが、「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズより"豆魚雷別注モデル"として登場！！！全高約12センチほどで、手のひらに収まる集めやすいサイズ。ノスタルジーさを感じさせてくれる「昭和レトロ」なデフォルメアレンジの風合いは、ソフビ好き＆怪獣好きにはたまらないスペシャルなアイテム。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化した CCPミドルサイズシリーズ！全高約12センチほどで、手のひらに収まる集めやすいサイズ。ノスタルジーさを感じさせてくれる「昭和レトロ」なデフォルメアレンジの風合いは、ソフビ好き＆怪獣好きにはたまらないものに！

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化した CCPミドルサイズシリーズ！全高約12センチほどで、手のひらに収まる集めやすいサイズ。ノスタルジーさを感じさせてくれる「昭和レトロ」なデフォルメアレンジの風合いは、ソフビ好き＆怪獣好きにはたまらないものに！

CCPによるディフォルメを施した怪獣ソフビシリーズ「アーティスティック・モンスターズ・コレクション（AMC）」にヘドラ本来の"怖さ"を魅力的なカラーリングで表現したナイトメアVer.が登場！闇夜を思わせるベースのカラーリングに加え、手足の先をキャンディ塗装のインパクトあるレッドを入れる事でより禍々しさがUP！ぜひ悪夢をもたらすであろうヘドラをご堪能ください。こちらは両手を広げ敵意むき出し感のある完全期のヘドラ。

日本の伝統工芸と言っても過言ではない、ソフビ（ソフトビニール）。そのソフビをアート化したCCPのディフォルメ怪獣シリーズ化、それが「アーティスティック・モンスターズ・コレクション（AMC）」。1999年公開の映画『ガメラ 邪神 イリス 覚醒』に登場した、ガメラの飛行形態を再現しました。

これまで10数年以上に渡り、リアルなキン肉マンフィギュアを製作してきたCCPが贈る、新たなるシリーズ「BUST MODEL COLLECTION」。キン肉マンの歴史上、数々の伝説的なファイトを繰り広げてきた超人達の栄誉を讃え、記念碑やトロフィーのように胸像としてハイクオリティに立体化。英雄達が並ぶ様は、まさに「超人の殿堂」。第二弾はロビンマスク、ウォーズマンの師弟の二人がラインナップ。

これまで10数年以上に渡り、リアルなキン肉マンフィギュアを製作してきたCCPが贈る、新たなるシリーズ「BUST MODEL COLLECTION」。キン肉マンの歴史上、数々の伝説的なファイトを繰り広げてきた超人達の栄誉を讃え、記念碑やトロフィーのように胸像としてハイクオリティに立体化。英雄達が並ぶ様は、まさに「超人の殿堂」。第二弾はロビンマスク、ウォーズマンの師弟の二人がラインナップ。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、映画『シン・ゴジラ』より、新規造形の尻尾を使用した「ゴジラ（2016）凍結Ver.」が登場。今作の最大の特徴は通常の形態とは造型が異なる、尻尾の造形。尻尾の先端もレトロデフォルメな解釈で立体化し、リアルではなくとも凍結の状態だと分かるバランスで造形に落とし込まれています。こちらの「アイスシルバーVer.」は、クリア成形の上からホワイトで塗装することで、雪や氷のような冷たい質感を表現。部分的に吹かれたアイスシルバーが、更に冷たい質感を高めます。尻尾の先端も抜かりなく塗装を施し、非常に美しいバランスで、ゴジラ凍結×氷という、斬新かつイメージにはピッタリなソフビに仕上がっています。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、映画『シン・ゴジラ』より、新規造形の尻尾を使用した「ゴジラ（2016）凍結Ver.」が登場。今作の最大の特徴は通常の形態とは造型が異なる、尻尾の造形。尻尾の先端もレトロデフォルメな解釈で立体化し、リアルではなくとも凍結の状態だと分かるバランスで造形に落とし込まれています。「スタンダードVer.」カラーリングは、黒の成形色にグレー・ホワイトをバランスよく吹きかけた重厚なカラーで、劇中の凍結後のゴジラが表現されています。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、映画『ゴジラ FINAL WARS』より、完全新規造形で「ゴジラ（2004）」が登場。こちらの「クリアブルーVer.」は、手足のクリアをあえて塗らずに見せる事で、透明感の高い美しいソフビに仕上がっており、透き通るようなクリアのカラーリングは、これまで同様のカラーを採用したゴジラでも人気を博したスペシャルカラー。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、映画『ゴジラ FINAL WARS』より、完全新規造形で「ゴジラ（2004）」が登場。こちらの「スタンダードVer.」は、特徴的な鋭い目つきの表情や細身でマッシブな身体、シルエットの綺麗な背ビレなどを、レトロタイプソフビへと落とし込まれたアイテム。体色をイメージして調色された黒に近いダークグレーの成形色に、黄色い爪や背ビレなどのホワイトが彩色された「スタンダードVer.」という名前に相応しいカラーリング。

『帰ってきたウルトラマン』第40話「冬の怪奇シリーズ まぼろしの雪女」にて登場した、ウルトラディフェンダーを構えるウルトラマンジャックが復刻登場！1度はジャックがやられてしまうほど強力な、スノーゴンの冷気を跳ね返すディフェンダーを構えたウルトラマンジャックの姿をハイクオリティに造形。全身に陰影のあるシャドーグラデーションや、汚し塗装を加えて仕上げたハイグレード仕様！

CCPミドルサイズのガメラシリーズに"黒"をテーマとした「レトロブラックVer.」4種が登場！こちらは、黒いボディにメタリックレッドとメタリックブルーが彩色されたカラーリングとなったギャオス。ギャオスの持つ不気味さを際立たせ、さらに劇中の夜間のシーンからも着想を得た配色となっています。夜間に中央線を襲うシーンの際、明かりに照らされ、身体は青黒く翼が赤く見える"夜"のイメージなどもカラーに落とし込みました。

CCPミドルサイズのガメラシリーズに"黒"をテーマとした「レトロブラックVer.」4種が登場！こちらは、1999年の『ガメラ3 邪神覚醒』より、ブラック成形と複数のメタリックカラーを加えた、どこか懐かしさも感じるカラーリングとなった「ガメラ（1999）」。ガメラ3本来のカラーをメタリックへと落とし込んだ色をベースとしつつ、さらにメタリックブルーをを追加したボディカラーに仕上げています。ガメラ3特徴とも言える鋭利な甲羅は、2色のメタリックグリーンを用いて鮮やかに彩色されています。

CCPミドルサイズのガメラシリーズに"黒"をテーマとした「レトロブラックVer.」4種が登場！こちらは、1996年の『ガメラ2 レギオン襲来』より、ブラック成形とメタリックブルー彩色によるカラーリングとなった「ガメラ（1996）」。レトロソフビの中でも人気の高い黒成型に加え、甲羅は大胆にメタリックブルーで覆い、1色のみではなくハイライトとしてシルバーの彩色が施されています。黒く艶やかなソフビ成型と、ギラギラと光るメタリック彩色は相性抜群の仕上がりとなっています。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、完全新規造形で、映画『シン・ゴジラ』からゴジラ（2016）第4形態（放射熱戦ver.）が登場。こちらは、クリアソフビの美しさを前面に出し、かつゴジラ（2016）の熱線のカラーをイメージした「クリアパープルVer.」。クリアパープルのボディにクリアピンク・クリアブルーが配色されたクリアソフビ。 透明度の高いソフビ成形に寒色系のカラーにて彩色しているため、透き通るような美しさを体感できます。シン・ゴジラの持つ、神秘的にも感じる雰囲気と非常にマッチしたカラーリングに仕上がっています。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、完全新規造形で、映画『シン・ゴジラ』からゴジラ（2016）第4形態（放射熱戦ver.）が登場。こちらのスタンダード ver.は、東京を火の海へと変える悲劇的でもあり、同時に美しさも感じられるような熱線の輝きを彩色。ポイントとなるメタリックのグラデーションはメタリックパープル1色にとどめるのではなく、その上からハイライトを塗装することで、発光の明るさを演出しています。目は熱線放射時の膜を再現し、シルバーにて彩色し、口内にもシルバーの彩色が施され、熱線放射時の明るい状態が再現。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、完全新規造形で、映画『シン・ゴジラ』からゴジラ（2016）第4形態がついに登場。こちらは、内側からの赤い発光をクリアソフビで表現した「クリアレッドVer.」。クリアレッドのボディに、上からガンメタ彩色をバランスよく塗装することで、クリアが沈まないように処理し、透明度の高いクリア成形による美しいゴジラに仕上がっています。夜間のシーンなど、赤く光る印象の強いゴジラにはぴったりの彩色です。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、完全新規造形で、映画『シン・ゴジラ』からゴジラ（2016）第4形態がついに登場。劇中の「ゴジラ（2016）」の印象に近づけたカラーリングとなる「スタンダードVer.」。ゴジラの体色をイメージし特別に調合した成型色のソフビ成形。キャンディ塗装が施されたメタリックレッドが目を引く、ゴージャス感あるカラーリングで、「ゴジラ（2016）」の赤い発光を鮮やかに表現。

人気シリーズ「Artistic Monsters Collection（AMC）」から、四足歩行のヘドラが久々の登場！過去に何度か販売されたものの、ここ近年は登場していなかった四足歩行のヘドラが、仕様を一新して登場。今回は、これまでの四足歩行と違い、目に「ドールアイ」を使用している点が特徴で、カラーリングは、黒いボディに、レッド・メタリックパープルの彩色が加わった人気のナイトメアカラーを採用。

CCPの1/6特撮シリーズより、『ウルトラマン』第15話「恐怖の宇宙線」に登場する、その白い外見通りに好戦的な傾向はなく、居眠りばかりをしている「二次元怪獣ガヴァドン（A）」が完全新規造形で登場！ガヴァドンらしいフォルムながらも、怪獣らしさのあるディテール感に加えハイグレードな塗装を施され、全長約42cmの大ボリュームのソフビ製フィギュアとなって商品化！

「私の名はバキシム。谷間に現れた超獣とは、私のことだ。」
CCPの1/6特撮シリーズより、『ウルトラマンA』第3話「燃えろ！超獣地獄」に登場する、身長60ｍ、体重7万8千tを誇る超獣の中でも大型の体躯を誇る一角超獣バキシムが、ついにCCPの「1/6特撮シリーズ」に登場！ヤプールが芋虫と宇宙怪獣を合成して造ったという独特のフォルムや、青とオレンジのコントラストの効いた鮮やかな体色をハイクオリティに立体化！
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『CCPJAPAN×Yoshi. Project』第4弾！キャラクターデザインからフィギュア原型まで幅広く活動し、細部までこだわり抜いた緻密な造形は高い評価と人気を得続ける造形作家Yoshi.氏。フィギュアメーカーCCPJAPANとYoshi.氏にコラボレーションシリーズ『CCPJAPAN×Yoshi. Project』に「第4の使徒」がラインナップとなりました。劇中にて初めて相対する使徒が、初号機を掴み上げる瞬間をイメージしたポージングと、Yoshi.氏による神秘的造形により、圧倒的な迫力に。外殻部の無機質な質感や、血の表現にまでこだわった重厚な彩色。胸部コアは蓄光素材のため、光を吸収し暗闇で発光します。N2地雷による形状変化した際のダメージバージョンが差し替え頭部として付属。同シリーズのエヴァンゲリオン初号機（別売）と並べると劇中での対決も演出が可能です！

CCPの1/6特撮シリーズより、『帰ってきたウルトラマン』第5話「二大怪獣東京を襲撃」に登場する、地底怪獣ツインテールが、大ボリュームハイグレードソフビフィギュアとして復刻登場！独特のフォルムが人気のツインテールを、ソフビ成形の限界まで挑戦したかのような触手やハイディテールな体表まで再現。リアリズムを追求し戦闘でついた砂ぼこりを再現した重塗装や、クリアパーツにて構成された「第二の目」など、細部までこだわり抜かれた彩色にもご注目を。
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CCPミドルサイズのガメラシリーズに"黒"をテーマとした「レトロブラックVer.」4種が登場！こちらは、『ガメラ対大悪獣ギロン』公開当時のポスターで黒く描かれていたイメージなども参考として誕生したギロン。黒いボディに、ギロン本来の塗り分けである赤い背中のラインはメタリックレッドにて彩色されています。頭の包丁状の刃はシルバー彩色、お腹はゴールド彩色にて、非常にコントラストの効いたカラーとなっています。

CCPの1/6特撮シリーズより、『ウルトラマン』第34話「空の贈り物」に登場する、超重量を誇るメガトン怪獣「スカイドン」が、彩色をリニューアルして復刻登場！設定総重量20万トン、身長60mを誇るスカイドンの大ボリュームなフォルムに、緻密な造型と彩色を施したソフビ製で商品化。全身にスミ入れや汚れ塗装を加え、ハイクオリティに仕上げたハイグレード仕様！

CCPの1/6特撮シリーズより、『ウルトラマン』14話から29話まで使用された通称「Bタイプ」のウルトラマンが、LED発光ギミックを内蔵し、満を辞して復刻登場！ウルトラマンのスーツの中でもっとも美しいと評する人もいる「Bタイプ」を徹底検証し、スペシウム光線ポーズで造形。劇中での砂汚れなども彩色にて再現し、フィギュアとしても重厚な雰囲気を味わえるハイグレード仕様！