伝説的アクション刑事ドラマ「西部警察」に登場するスペシャルマシン「スーパーZ」。オートアートから1/18スケール・モデルカーの新発売に合わせて､ファンには嬉しいロゴ入りディスプレイケースが新登場します。
※ミニカーの発売はメーカー都合により告知無く中止・減産・延期、及び仕様の変更（色合い、年式など）がある場合がございます。
※ご予約の受付は商品の販売を確約できるものではございませんので予めご了承下さい。
※画像はサンプル画像となります。実際の商品とは異なる場合がございます。
商品仕様:
●プラスチック製
●台座はフラットタイプ（ブラック）
●ロゴ色はレッド＆ゴールド
●製品外寸 : 35.5×15.5×15.3cm
●ディスプレイスペース : 31.7×11.7×12.5cm

※画像のモデルカーは商品には含まれません。

伝説的アクション刑事ドラマ『西部警察』に登場するスペシャルマシン「スーパーZ」を､オートアートの特許取得済フォーマット「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」で超リアルにモデル化。実車の3Dスキャニングや多数の写真撮影などの入念な取材と資料検証を行い、内外装のスペシャルパーツを忠実に再現。ドアの開閉やルーフ赤色灯反転、ボンネット催涙弾発射装置可動などのギミックも搭載。さらに、大門団長が愛用した「レミントン M31 ライアットショットガン」付属します。
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商品仕様:
●ボンネット・リアハッチ・ガルウイング＆サイドドア開閉
●ルーフ赤色灯反転
●ボンネット催涙弾発射装置可動
●フロントサーチライト
●撮影当時仕様のホイール＆タイヤ
●「L28型」2.8リッター直列6気筒SOHCエンジン
●左右ダブル出し煙幕発射装置「スカンク」
●ベース車両のオリジナルインテリア
●特殊無線機
●コクピット操作パネル
●自動車電話
●トランク内煙幕用コンプレッサー
●大門団長が愛用した「レミントン M31 ライアットショットガン」付属

1995年に連載開始した人気コミック『頭文字D』。主人公・藤原拓海が駆るトヨタの「ハチロク・トレノ」の1/18スケールダイキャストモデルがオートアートから登場します。原作の最終ステージに登場したフルチューン仕様、通称「プロジェクトD ファイナルバージョン」がおよそ6年ぶりにリニューアル。実車を3Dスキャニングして再現したシャープで正確なボディ形状はそのままに、実車にもコミック仕様にも徹底的に拘り再検証。ホイール形状など、足回りのディテールアップや、エンジンルーム内の補器類、タワーバーなどの改良、インテリアの細部に至るまであらためて見直し、モデル化。両サイドのドアやボンネット、トランクルームは開閉可能。エンジンルームなど、車体の細かい箇所までもじっくりと味わえます。
※ミニカーの発売はメーカー都合により告知無く中止・減産・延期、及び仕様の変更（色合い、年式など）がある場合がございます。
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1975年から週刊少年ジャンプに連載された池沢さとし原作の『サーキットの狼』。一匹狼の走り屋「風吹裕矢」の愛車である「ロータス ヨーロッパ スペシャル」を1/18スケールでミニチュアモデル化しました。茨城県「サーキットの狼ミュージアム」やロータスの専門店「ニュースピード エンジニアリング」の協力を得て実車を取材し、とことんリアルを追求したモデル製作に。もちろん、膨大なコミックの資料も徹底的に検証し、勝利数を意味する「星マーク」、リアウイングやナンバープレートなど、細部までコミック仕様にこだわっています。ドア、ボンネットなどが可動するフルギミック仕様！
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