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【日本語版アメコミ】A.X.E. ジャッジメント・デイ  

アベンジャーズ、X-MEN、エターナルズ。三つの勢力が対立し、世界に終末の時が迫る。事態はもはや手遅れなのか!?
地球のミュータントは、独自の技術によって「死」から復活する術を体得した。エターナルズは、生物としての摂理から逸脱するミュータントを危険視し、これを全滅させようと動き出す。ミュータントから成るX-MENと、「神々」に近い存在であるエターナルズ……二つの勢力が対立し、全面戦争への緊張が高まる。そんな危機的状況のなか、地球最強のヒーローチームであるアベンジャーズも黙っているわけにはいかない!「審判の日」は刻々と迫る。もはや大惨事は避けられないのか!?
■収録作品: A.X.E.: Judgment Day (2022) #1-6, A.X.E.: Avengers (2022) #1, A.X.E.: X-Men (2022) #1, A.X.E.: Eternals (2022) #1, Free Comic Book Day 2022: Avengers/X-Men 1 (A.X.E. story)
【著】キーロン・ギレン[作] / ヴァレリオ・スキーティ 他[画]
●キーロン・ギレン[作]……イギリス出身のライター。コミック版『スター・ウォーズ』をはじめ、『エターナルズ』『X-MEN』など、多くの人気作品に携わっている。
●ヴァレリオ・スキーティ[画]……イタリア出身のアーティスト。『アベンジャーズ/ファンタスティック・フォー:エンパイヤ』『インフェルノ』などにも参加している。

予約価格:
¥4,180
152 ポイント獲得
152 ポイント獲得
入荷時期:
2025年01月

【日本語版アメコミ】スパイダーマン ホブゴブリン(仮)  

人生の再スタートを図るピーター・パーカーに、新たな敵の影が忍び寄る……その名は「ホブゴブリン」!
心を入れ替えたかつての宿敵、グリーン・ゴブリンことノーマン・オズボーンと共に、スーツ開発の研究を進めるピーター・パーカー。少しずつ人生をやり直し始めた彼の元に、正体不明のヴィラン、ホブゴブリンが突如として姿を現し、襲ってきた!敵に翻弄されながらも応戦するピーターだが、なんと、もう一人のホブゴブリンまで現れて……!?はたして、追い詰められたスパイダーマンに勝機はあるのか?そして、物語はさらなる大波乱へと突き進んでいく―激動の新シリーズ第3巻!
■収録作品: 『Amazing Spider-Man 2022』#9-14
【著】ゼブ・ウェルズ[作] / ジョン・ロミータJr. 他[画]
●●ゼブ・ウェルズ[作]……ライター。コミックでは『スパイダーマン』や『ヴェノム』シリーズの脚本を手がけているほか、『デッドプール&ウルヴァリン』の共同脚本家としても知られる。
●ジョン・ロミータJr.[画]……1956年生まれのアーティスト。『アイアンマン』や『キック・アス』シリーズなど、数々の話題作を手がけている。

予約価格:
¥2,860
104 ポイント獲得
104 ポイント獲得
入荷時期:
2025年01月

【日本語版アメコミ】デーモン・ウォーズ  

日本人アーティスト「桃桃子」氏によるマーベル・ユニバース再構築。妖怪たちが暮らす"異界"で「シビル・ウォー」が勃発!?
鬼の血を引く少女・まり子が迷い込んだ"異界"──そこは意思を宿して動く鎧、隼の仮面と翼を身に着けた天狗、豹のごとき獣人、飢えた魔物が存在する別世界であった。彼女は、二派に分裂した妖怪同士の抗争に巻き込まれる。鉄の侍と青い籠手の獅子が激突するとき、内戦の緊張は極限に達し、妖怪の世界と人間の世界が危機に瀕する!果たしてまり子の運命は?そして、彼女がうちに秘めた恐るべき能力とは!?
■収録作品: 『Demon Wars: The Iron Samurai (2022)』#1、『Demon Wars: Shield of Justice (2022)』#1、『Demon Wars: Down in Flames (2023) #1』、『Demon Wars: Scarlet Sin (2023)』#1
【著】桃桃子[作・画]
●桃桃子 [作・画] ……日本在住のアーティスト。水彩絵の具と色鉛筆を用いた独自の作風が高く評価され、世界中にファンを持つ。
●中沢 俊介 [訳] ……翻訳家。主な訳書に『ジャスティス・リーグ・インカーネイト』『バットマン』シリーズなどがある。
(C) 2024 MARVEL

販売価格:
¥2,970

【日本語版アメコミ】マイルス・モラレス:ブリング・オン・ザ・バッドガイズ  

"もうひとりのスパイダーマン"マイルス・モラレス。ヴィランにさらわれた彼を救うため、意外な人物が動き出す!?
マイルスが謎のヴィランに襲撃され、そのまま誘拐されてしまった。行方不明となった息子の身を案じて、元S.H.I.E.L.D.の工作員であるマイルスの父ジェファーソンが立ち上がる。彼に対し、マイルスの捜索に協力することを申し出た意外な人物とは? そしてスパイダーマンの能力を持つマイルスをいとも簡単に拘束した、敵の正体と目的とは!?本編に加え、クールな女性ヒーロー「スターリング」のオリジンストーリーも収録した、シリーズ待望の第二弾!
■収録作品: 『MILES MORALES: SPIDER-MAN』#7-10、『FREE COMIC BOOK DAY 2019 (SPIDER-MAN/VENOM) 』#1
【著】サラディン・アーメッド他[作]/ ハビエル・ガロン他[画]
●サラディン・アーメッド[作]……コミックライター/小説家。マーベルでのデビュー作『ブラックボルト』誌で2018年のアイズナー賞を受賞。
●ハビエル・ガロン[画]……スペイン出身のアーティスト。マーベルでは『アベンジャーズ』『スパイダーマン』『X-MEN』など数々の人気作品に携わっている。
●吉川 悠[訳]……翻訳家、ライター。アメコミ関連の執筆を行いながら翻訳を手がける。訳書に『インビンシブル・アイアンマン:アイアンハート2/リリの選択』『キャプテン・アメリカ:トゥルース』などがある。
(C) 2024 MARVEL

販売価格:
¥2,750

【日本語版アメコミ】ダーク・クライシス・オン・インフィニット・アース  

ジャスティス・リーグが死に……ダーク・クライシスが始まる!
スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンをはじめとするジャスティス・リーグの面々は死んだ。ナイトウィング(ディック・グレイソン/初代ロビン)、スーパーマン(ジョン・ケント)ら残されたヒーローたちは、恐るべきヴィランたちの脅威から世界を守らなくてはならない。彼らは偉大なる先駆者の影から脱して、新たなるジャスティス・リーグを結成できるのか?すべてを破滅させる大いなる闇が襲来した時、DCコミックス史上最大規模のクライシスが始まる!若きヒーローたちはジャスティス・リーグの遺志を継ぎ、世界を守ることができるのか!?
■収録作品: 『Justice League』#75、『Dark Crisis on Infinite Earths』#0-7
【著】ジョシュア・ウィリアムソン[作]/ ダニエル・サンペレ他[画]
●ジョシュア・ウィリアムソン[作]……『インフィニット・フロンティア』『フラッシュ:イヤーワン』などを担当して、DCコミックスの屋台骨を担うライター。
●ダニエル・サンペレ[画]……『スーサイド・スクワッド』『アクアマン』『ジャスティス・リーグ』など、数々の人気作品に携わっているアーティスト。
●中沢 俊介 [訳] ……翻訳家。主な訳書に『ジャスティス・リーグ・インカーネイト』『バットマン』シリーズなどがある。
© &™ DC.

販売価格:
¥4,950

【日本語版アメコミ】バットマン ワン・バッド・デイ  

運命を狂わせる「最悪の1日(ワン・バッド・デイ)」が始まる……
バットマンの主要なヴィランに焦点を当てたシリーズ『Batman One Bad Day』。『ロールシャッハ』『ヒーローズ・イン・クライシス』『バットマン:キリング・タイム』のトム・キング、『ハーレイ・クイン:ガールズ・レボリューション』や『ダブル・トラブル』シリーズのマリコ・タマキ、2013年公開の映画『それでも夜は明ける』の脚本家ジョン・リドリーといった人気ライターが、リドラー、トゥーフェイス、ペンギンという大物ヴィランの物語を描く。
■収録作品: 『BATMAN - ONE BAD DAY: THE RIDDLER』#1、『BATMAN - ONE BAD DAY: TWO-FACE』#1、『BATMAN - ONE BAD DAY: PENGUIN』#1
【著】ゼブ・ウェルズ 他[作] / ジョン・ロミータJr. 他[画]

販売価格:
¥3,630

【日本語版アメコミ】スパイダーマン ニュー・シニスター  

すべてを失ったピーター・パーカーの前に恐るべきヴィランが立ちはだかる……その名もシニスター・アダプトイド!
スパイダーマンの宿敵ヴィラン軍団「シニスター・シックス」こと、ドクター・オクトパス、エレクトロ、ヴァルチャー、クレイブン・ザ・ハンター、ミステリオ、サンドマン。彼らの力を併せ持つ最強のヴィラン、シニスター・アダプトイドがピーター・パーカーに襲いかかる!孤立無援のスパイディに勝ち目はあるのか!?そして、背後で糸を引く者の正体は?
■収録作品: 『Amazing Spider-Man』2022 #6-8
【著】ゼブ・ウェルズ 他[作] / ジョン・ロミータJr. 他[画]
●ゼブ・ウェルズ[作]……ライター。コミックでは『スパイダーマン』や『ヴェノム』シリーズの脚本を手がけているほか、ストップモーションアニメの監督/脚本家としても知られる。
●ジョン・ロミータJr.[画]……1956年生まれのアーティスト。『アイアンマン』や『キック・アス』など、数々の話題作を手がけている。

販売価格:
¥2,970

【日本語版アメコミ】ベスト・オブ・アベンジャーズ  

アベンジャーズの誕生と歴史に迫る、アメコミファン必読の一冊!
今や世界的に高い人気と知名度を誇るアベンジャーズ。アイアンマンをはじめとする、スーパーヒーローたちで結成されたドリームチームはいかにして誕生し、活躍してきたのか。1963年に初登場を飾った『アベンジャーズ』#1、X-MENとの激闘を描く『アベンジャーズ』#53、レッド・ローニンという名の巨大ロボットとの対決を繰り広げる『アベンジャーズ』#198と『アベンジャーズ』#199、もう一つの最強ヒーロー・チームと衝突する『アベンジャーズ/スクワドロン・スプリーム』と、豪華5編を収録した日本オリジナル編集版!
■収録作品: 『Avengers』#1、『Avengers』#53、『Avengers』#198、『Avengers』#199、『AVENGERS/SQUADRON SUPREME '98』#1
【著】スタン・リー 他[作] / ジャック・カービー 他[画]
●スタン・リー[作]……コミックス・ライター、原作者。様々なキャラクターの原作を手掛け、業界に変革をもたらした。
●ジャック・カービー[画]……1917年生まれ。コミックアーティスト。クリエイターのジョー・サイモンと共にキャプテン・アメリカを生み出す。

販売価格:
¥2,970
54 ポイント獲得
54 ポイント獲得
残り1点

【日本語版アートブック/完全限定】MCU マーベル・シネマティック・ユニバース 公式 タイムラインガイド  

MCUを読み解くための、全ての知識がここにある。
宇宙の誕生から、全宇宙を震撼させたスナップ、さらにその先の出来事まで── アイアンマン・アーマーの進化、6つのインフィニティ・ストーンを捜し求める冒険、アベンジャーズの勝利と悲劇……物語は拡張し、さらに続いていく。映画史上最も広大かつ偉大なユニバースを余すことなく味わい尽くすための、究極のガイドブックとして完成!マーベルスタジオ社長にしてMCUのプロデューサーであるケヴィン・ファイギによる序文も収録!マーベル・シネマティック・ユニバースで起こった出来事の時系列、各キャラクターとの関係性まで網羅した唯一無二のガイド本が登場。
※こちらのアートブックは3000部限定で、増刷はありません。
【著】アンソニー・ブレズニカン、エイミー・ラトクリフ、レベッカ・セオドア゠ヴァション
【訳】小林響子、権田アスカ、大木哲
【監修】傭兵ペンギン

【著者略歴】
●アンソニー・ブレズニカン[著]…ポップカルチャーに精通するライター。本書以外に『Star Wars Icons: Darth Vader』などで執筆している。
●エイミー・ラトクリフ[著]……ライター。マーベル作品や『スター・ウォーズ』を研究し、『Star Wars Encyclopedia』『The Art of Star Wars』などにも参加している。
●レベッカ・セオドア゠ヴァション[著]……ニューヨークを拠点に、映画やTVシリーズの批評を展開するジャーナリスト。
●小林響子[訳]……編集者、翻訳者。『スパイダーマン・キャラクター事典』などを翻訳している。
●権田アスカ[訳]……ライター、翻訳者。翻訳者として『スパイダーマン・キャラクター事典』『スパイダーパンク:バトル・オブ・ザ・バンド』などを担当している。
●大木哲[訳]……ライター、翻訳者。『マーベル・スタジオ・ビジュアル・ディクショナリー』などを翻訳している。
●傭兵ペンギン[監修]……ライター、翻訳者。『ストーリー・オブ・マーベル・スタジオ』の翻訳監修も担当している。

販売価格:
¥11,000

【日本語版アメコミ】X-Men vol. 2 - 徒花 あだばな -   

地球で活動を始めたX-MENに、さらなる試練と脅威が訪れる…!
自身の死を世間に知られたサイクロップスは、己の復活を隠すため"キャプテン・クラコア"として活動を開始した。 そうした状況のなか、反ミュータント組織「オーキス」のドクター・ステーシスは、復活の秘術を持つミュータントを根絶しようと、X-MENに強力な刺客を送り付ける。両者の戦いを経て、やがて明らかになるドクター・ステーシスの正体とは…!?  X-MENとオーキスの争いが激化する、新シリーズ第2巻!
※タイトルが「X-Men by Gerry Duggan Vol. 2」から変更となりました。
■収録作品: 『X-MEN (2021)』#7-12
【著】ジェリー・ダガン[作]/ ペペ・ララス、ハビエル・ピナ[画]
●ジェリー・ダガン[作]……ライター、映画監督。主な代表作に『デッドプール』シリーズ(vol.1~8)、『インフィニティ・ワープス』などがある。
●ペペ・ララス[画]……スペイン出身のアーティスト。『ハウス・オブ・X/パワーズ・オブ・X』や、『マイティ・ソー:シーズンワン』などの作品を手掛けている。
●ハビエル・ピナ[画]……アーティスト。『キャプテン・アメリカ:スティーブ・ロジャース』や、『ライズ・オブ・ザ・ブラックパンサー』などが主な代表作として挙げられる。
●高木 亮[訳]……翻訳家。主な訳書に『ハウス・オブ・X/パワーズ・オブ・X』や『X-Men Vol.1:栄華』などがある。

販売価格:
¥3,300

【BATMAN DAY 特典ステッカー付/日本語版アメコミ】バットマン:フェイルセーフ  

気鋭のクリエイターによる、バットマンの新時代が幕を開ける!
バットマンはこれまで、あらゆる種類の犯罪者や怪物、ヴィランと戦ってきた。しかしロボット「フェイルセーフ」によってダークナイトは追い込まれる。戦闘力でも知略でもダークナイトを上回る圧倒的な敵と、ブルース・ウェインの暗い過去に秘められた関係とは…?スーパースター級のライターであるチップ・ズダースキーと、気鋭のアーティストであるホルヘ・ヒメネスが贈る、バットマン新時代の幕開けを見逃すべからず!
■収録作品: 『BATMAN』#125-130
【著】チップ・ズダースキー[作]/ ホルヘ・ヒメネス他[画]
●チップ・ズダースキー[作]……カナダ生まれのライター兼アーティスト。『スペクタキュラー・スパイダーマン:イントゥ・ザ・トワイライト』『スパイダーマン:ライフストーリー』などの作品で知られる。
●ホルヘ・ヒメネス[画]……DCユニバース版『ジャスティス・リーグ』『スーパーサンズ』(ともに小社刊)などを手がけたアーティスト。
●中沢 俊介[訳]……翻訳家、ライター。主な訳書に『ブルービートル:青い衝撃』『バットマン』シリーズなどがある。

販売価格:
¥3,520

【日本語版アメコミ】ピーター・パーカー&マイルス・モラレス スパイダーメン:ダブル・トラブル  

大人気作家マリコ・タマキとアーティストのグリヒルが描く「ダブル・トラブル」シリーズがスパイダーマン×スパイダーマンで登場!
魔法の缶に閉じ込められたスパイダーマンことマイルス・モラレスが行き着いた先は、なんとヴィランだけが集まる情報収拾会"ヴィランコン"!もちろんそこにはスパイダーマンを憎むヴィランでいっぱいだ! 絶体絶命のマイルスのもとにもう一人のスパイダーマン、ピーター・パーカーが救出に向かうが、ヴィラン最強のラスボス、サノスがふたりの前に立ちはだかる…。ヒーロー?友達?それとも相棒?ふたりのスパイダーマンが繰り広げる痛快コメディ!
■収録作品: 『Peter Parker & Miles Morales: Spider-Men Double Trouble 』#1-4、『Spider-Man &Venom: Double Trouble 』#1
【著】マリコ・タマキ、ビタ・アヤラ[作]/ グリヒル[画]
●マリコ・タマキ[作]……カナダ出身のライター。彼女の作品は各方面で高い評価を得ており、2019年に発表した『ローラ・ディーン・キープス・ブレーキング・アップ・ウィズ・ミー』でアイズナー賞を受賞している。
●ビタ・アヤラ[作]……ニューヨークを拠点とするコミックス・ライター。作品に『ニューミュータンツ』『X・オブ・ソーズ』『モービウス』などがある。
●グリヒル[画]……作画担当のササキと彩色担当のカワノで構成される日本のイラストレーターユニット。DCで『スーパーマン・スマッシュ・ザ・クラン』、マーベルにて『パワーパック』『グウェンプール』『ソー&ロキ:ダブル・トラブル』などを手がけている。
●権田アスカ[訳]……翻訳家、ライター。主な訳書に『シルク』『スパイダーパンク:バトル・オブ・ザ・バンド』シリーズなどがある。

販売価格:
¥2,640

【日本語版アメコミ】スパイダーマン:ワールド・ウィズアウト・ラブ  

家族、友人、ヒーロー仲間……すべてを失ったピーター・パーカー。彼の身に何があったのか!?
スパイダーマンことピーター・パーカーは孤独に打ちひしがれていた。アベンジャーズ、ファンタスティック・フォー、メイ・パーカー、そしてMJといった大切な人々と仲たがいし、距離を置かれているからだ。孤独を抱えながら借金を背負い、仕事もなく、職探しに奔走する日々を送るピーター。そんな彼に、あの大物ヴィランが忍び寄る…。 果たして"あなたの親愛なる隣人"の身に何が起こったのか?人気ライター&アーティストが贈る、スパイダーマン新時代の幕開けを見逃すな!
■収録作品: 『Amazing Spider-Man (2022)』#1-5
【著】ゼブ・ウェルズ[作]/ ジョン・ロミータJr.[画]
●ゼブ・ウェルズ[作]……ライター。コミックでは『スパイダーマン』や『ヴェノム』シリーズの脚本を手がけているほか、ストップモーションアニメの監督、脚本家としても知られる。
●ジョン・ロミータJr.[画]……1956年生まれのアーティスト。『アイアンマン』や『キック・アス』など、数々の話題作を手がけている。
●光岡 三ツ子[訳]……翻訳家、ライター。主な訳書に『スパイダーグウェン』シリーズ、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ:プレリュード』『ドクター・ストレンジ:プレリュード』などがある。

販売価格:
¥2,860

【日本語版アメコミ】ジョーカー:ストーリー&アートブック  

豪華クリエイター陣によるジョーカー作品を集めた、珠玉の短編集。
DCコミックスが生んだ、凶悪ヴィランのジョーカー。世界中で人気を誇る悪のカリスマの生誕80周年を祝い、才気溢れるアーティスト陣が彼の新たな物語を描き出す―。恐ろしい皮肉に満ちたエピソード「Scars」や、ジョーカーと一人ぼっちの少年の奇妙な交流を描いた「Birthday Bugs」など10編のショートストーリーに加え、バリアントカバー集『The Joker Uncovered』を合わせた日本オリジナル編集のアンソロジーがついに登場!
■収録作品: 『The Joker 80th Anniversary 100-Page Super Spectacular (2020) 』#1、『The Joker: Uncovered (2023) 』#1
【著】ポール・ディニ他[作]/ グレッグ・カプロ他 [画]
●ポール・ディニ他[作]……プロデューサー兼脚本家。エミー賞受賞作など、数々のDCコミックスのアニメ作品を手掛けるほか、学生時代にジョージ・ルーカスの下で『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』の脚本を担当した経験がある。
●グレッグ・カプロ他[画]……ニュー52版『バットマン』シリーズや『スポーン』などのコミック、メタル・バンドのCDジャケットまで幅広く手がけているアーティスト。
●高木 亮[訳]……翻訳家。主な訳書に『ゴッサム・セントラル:真実と欺瞞と』や『バットマン:キリング・タイム』などがある。

販売価格:
¥2,970

【日本語版アメコミ】ジョーカー・プレゼンツ:パズルボックス  

この世で最も“信頼できない語り手”ジョーカーが仕掛ける、奇妙で危険な謎解きゲームが幕を開ける!
ある夜のこと。バットマンの宿敵、リドラーが遺体で発見された。事件を捜査するゴッサム市警だったが、容疑者である悪党たちは警察に協力する気などさらさらなく、一斉に口をつぐむ。そんななか、ただ一人「証言してもいい」という者が現れた。この世で最も"信頼できない語り手"…ジョーカーだ。バットマンとゴッサム市警は彼の真意を見抜き、真実にたどり着くことができるのか? 容疑者は16人の悪党たち。リドラーを殺したのは誰だ!?
■収録作品: 『The Joker Presents: A Puzzlebox』#1-7
【著】マシュー・ローゼンバーグ[作]/ ヘスス・メリノ[画]
●マシュー・ローゼンバーグ[作]……ライター。『バットマン』『ジョーカー』『ワイルドキャッツ』など、多くの人気作品に携わっている。
●ヘスス・メリノ[画]……スペイン出身のアーティスト。2011年にローンチされた『スーパーマン』シリーズのアーティストとして知られる。
●吉川 悠[訳]……翻訳家、ライター。アメコミ関連の執筆を行いながら翻訳を手がける。訳書に『スーパーマン:サン・オブ・カル゠エル』シリーズ、『デッドプール VS. ウルヴァリン』などがある。

販売価格:
¥3,850

【日本語版アメコミ】スパイダーマン/スパイダーグウェン :シッティング・イン・ア・ツリー  

マイルス・モラレスとグウェン・ステイシーがチーム・アップ!これはドキドキ!
マイルス・モラレスの父親、ジェファーソンが行方不明になった。彼を見つけ出すため、マイルスはS.H.I.E.L.D.の協力を得て、別次元を捜索することになる。たどり着いた別次元のアースで、いきなりヴィランと戦闘になったマイルス。 慣れない敵を相手に苦戦する彼の前に颯爽と現れたのは…スパイダーウーマンこと、グウェン・ステイシーだった!
■収録作品: 『Spider-Man (2016)』#12-14,『Spider-Gwen (2015B)』#16-18
【著】ブライアン・マイケル・ベンディス、ジェイソン・ラトゥーア[作]/ サラ・ピチェッリ、ロビー・ロドリゲス[画]
●ブライアン・マイケル・ベンディス[作]……『アルティメット・スパイダーマン』『ニュー・アベンジャーズ』『シークレット・ウォーズ』などの人気タイトルを手がける売れっ子ライター。
●サラ・ピチェッリ[画]……2011年に『アルティメット・スパイダーマン』のメインアーティストを務め、同年イーグル賞を受賞したアーティスト。近年は『スカーレット・ウィッチ』などを手がけている。
●光岡 三ツ子[訳]……翻訳家、ライター。主な訳書に『スパイダーグウェン』シリーズ、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ:プレリュード』『ドクター・ストレンジ:プレリュード』などがある。 

販売価格:
¥2,860

【日本語版アメコミ】バットマン&ジョーカー:デッドリー・デュオ  

ジョーカーとバットマンが共闘!超危険なチームアップが誕生!
ゴッサムシティで残虐な事件が相次いでいた。人間の生首を集めて徘徊する怪物に、街は恐怖でパニック寸前。 誰もがその怪物をジョーカーだと思い込んだが、ジョーカー自身も恋人のハーレイ・クインを誘拐され、その犯人を追っていた。そして魔の手はバットマンの身近な者にも襲い掛かる。消息を絶っていた市警本部長ジム・ゴードンの身体の一部が彼のもとに送られてきたのだ。はたして闇の騎士と犯罪界の道化師の危険なタッグが明らかにする事件の真相とは?
■収録作品: 『Batman & the Joker: The Deadly Duo』#1-7
【著】マーク・シルベストリ[作・画]
●マーク・シルベストリ[作・画]……1980年代に『X-MEN VS. アベンジャーズ』などを担当して人気を博し、1990年代にイメージ・コミックスの立ち上げに参画して、一世を風靡する。共同考案した『ウィッチブレイド』は2006年に日本でアニメ化された。
●中沢 俊介[訳]……翻訳家、ライター。主な訳書に『インフィニット・フロンティア』『バットマン』シリーズなどがある。

販売価格:
¥4,180

【日本語版アメコミ】ベスト・オブ・ヴェノム  

ヴェノム初登場エピソードも収録した、スパイダーマンシリーズ最大のダークヒーロー、ヴェノムの選りすぐりのストーリーをまとめたベスト版が登場!
エイリアン共生体シンビオートと記者のエディ・ブロックはともにスパイダーマンを憎むものとして結びついて誕生した……そう俺たちはヴェノム!スパイダーマンの憎しみが強いほど彼らは強くなり、シンビオートはエディの力を最大限にまで引き上げる。互いに最強のパートナーを手に入れ、2倍の力を得たヴェノムに弱点はあるのか!?スパイダーマンシリーズ最大のダークヒーロー、選りすぐりのストーリーをまとめた人気のベスト版シリーズ!
■収録作品: 『Amazing Spider-Man (1963-1998) #300』、『Amazing Spider-Man (1963-1998) #375』、『Marvel Comics Presents #117』
【著】デイビッド・ミシェリーニ他[作]/ トッド・マクファーレン他[画]
●デイビッド・ミケライニー[作]……70年代後半にマーベル・コミックで頭角を現したアメリカ人コミックライター。『アメイジング・スパイダーマン』、『スパイダーマン』シリーズを主に担当した後、アクション・コミックス『スーパーマン』などDCコミックスも担当。
●トッド・マクファーレン[画]……アーティスト、ライター、プロデューサー。『インクレディブル・ハルク』『アメイジング・スパイダーマン』などを手掛けた。コミック出版社であるイメージ・コミックスを共同設立し、自身のコミックタイトル『スポーン』を立ち上げた。他にもフィギュアメーカーのマクファーレントイズを設立し多岐にわたって活躍。
●石川 裕人[訳]……翻訳家。1993年よりアメコミの邦訳に関わり、数多くの作品の翻訳・プロデュースを手がけている。 

販売価格:
¥2,970

【日本語版アメコミ】バットマン:ビヨンド・ザ・ホワイトナイト  

資産、地位、信頼、全てを失ってしまったブルース・ウェイン。はたして、ゴッサムに真の秩序をもたらすのは誰なのか?バットマンの暗部に迫る、「ホワイトナイト」シリーズ待望の続編!ジョーカーとの騒動による影響で、バットマンは一族の秘密を暴かれ、かつての地位も財産も全て奪われてしまった。ゴッサム・シティでは、元不良少年のテリーが、ブルース・ウェインの資産を手にしたパワーズ・ウェイン社からバットスーツを盗み、新たなバットマンとして活動を始めているが…。はたして、混沌とした街に、本当の意味での救世主(ホワイトナイト)は現れるのか?バットマンの真価が改めて問われようとしている!
■収録作品: 『Beyond the White Knight #1-8; Batman: White Knight Presents: Red Hood』#1-2
【著】ショーン・マーフィー[作・画]
●ショーン・マーフィー[作・画]……アメリカ出身のアーティスト。『アメリカン・ヴァンパイア』シリーズや、リック・リメンダーとの共作である『トーキョー・ゴースト』(小社刊)などを手掛ける。
●秋友 克也[訳]……翻訳家。代表作に『バットマン:エゴ』や、『フラッシュポイント・ビヨンド』などがある(いずれも小社刊)

販売価格:
¥3,850

【日本語版アメコミ】X-MEN Vol.1:栄華  

X-MENサーガ新章開幕!躍進するミュータントたちの成長譚。
サイクロップス、マーベルガール、サンファイア、ローグ、ローラ、シンク、そしてポラリスの7名によるX-MEN。彼らは、今日も続々と地球に迫る脅威から人類を守り、人々への奉仕活動に努めていた。しかし、ハイ・エボリューショナリーの襲来、ミュータントを敵視する者の暗躍などにより、X-MENは休む間もなく、それらの対応にも迫られる事態に…。はたして、彼らはミュータントの威信にかけて、次なる敵との戦いに打ち勝てるのか? ジェリー・ダガンが手掛ける、X-MENサーガ新章がここから始まる!個々に葛藤を抱えたまま、度重なる敵襲に対処するX-MEN。それでも彼らは、ミュータントと人類の共存のために今日も突き進む!
■収録作品: 『X-Men (2021)』#1-6
【著】ジェリー・ダガン[作]/ ペペ・ララス[画]
●ジェリー・ダガン[作]……ライター、映画監督。主な代表作に『デッドプール』シリーズ(vol.1~8)、『インフィニティ・ワープス』などがある。
●ペペ・ララス[画]……スペイン出身のアーティスト。『ハウス・オブ・X/パワーズ・オブ・X』や、『マイティ・ソー:シーズンワン』などの作品(いずれも小社刊)を手掛けている。
●高木 亮[訳]……翻訳家。主な訳書に『ハウス・オブ・X/パワーズ・オブ・X』や『インフェルノ』などがある。

販売価格:
¥3,300
60 ポイント獲得
60 ポイント獲得
残り1点

【日本語版アメコミ】ジャスティス・リーグ:インカーネイト  

多元宇宙を守るジャスティス・インカーネイトが、新たな危機に立ち向かう! 大イベント『ダーククライシス』へと続く必読の書!
邪神ダークサイドに手ひどくやられたアース23のスーパーマンは、世界の破滅を防ぐために、さまざまな次元からヒーローを集めて戦いに臨む。しかし「フラッシュポイント」の世界のバットマン、アース0の中国のフラッシュ、アース26のキャプテン・キャロット、そしてアース8の新ヒーロードクター・マルチバースが直面した最大の脅威は…仲間であるはずの、お互いであった!? 再編されたチームを待ち受ける闇の勢力と死の危険。戦いに勝っても、本当の意味での勝利はほど遠い。 なぜなら真の"クライシス"はまだ到来していないのだから!最高峰のクリエイター陣が描く、DCの新たな多元宇宙を目撃せよ!
■収録作品: 『Justice League Incarnate』#1-5
【著】ジョシュア・ウィリアムソン他[作]/ アンドレイ・ブレッサン[画]
●ジョシュア・ウィリアムソン[作]……『インフィニット・フロンティア』『フラッシュ:イヤーワン』(いずれも小社刊)などを担当して、DCコミックスの屋台骨を担うライター。
●アンドレイ・ブレッサン[画]……『バースライト』『ダークライド』といったイメージ・コミックスのオリジナル作品でジョシュア・ウィリアムソンとコンビを組むアーティスト。
●中沢 俊介[訳]…… 翻訳家、ライター。主な訳書に『ブルービートル:青い衝撃』『バットマン』シリーズ(ともに小社刊)などがある。

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【日本語版アメコミ】ベスト・オブ・デッドプール  

アメコミ界随一の人気者!デッドプールのベストセレクション!
1991年、マーベル・コミックスのタイトル『ニューミュータンツ』に、1人の暗殺者が登場した。その男の名はデッドプール。その時、彼がマーベルで1、2を争うほどの知名度を誇る人気者になるということを、誰が予想しただろうか……。誰もが知るアメコミ界のスーパースターにして、常軌を逸した戦闘能力とユーモアセンスを誇る、おちゃめなナイス(?)ガイ。デッドプールことウェイド・ウィルソンの歴史をたどるベストセレクションが、読者の熱いリクエストにお応えしてついに登場!
■収録作品: 『New Mutants』#98、『X-Force』#15、『Deadpool』#11、『Deadpool/GLI』
【著】ロブ・ライフェルド[作][画]
●ロブ・ライフェルド[作][画]……クリエイター。1990年代のコミック革命における主導者の1人。『ニューミュータンツ』誌を『X-フォース』誌へと変貌させたことで知られる。
●石川 裕人 [訳] ……翻訳家。1993年よりアメコミの邦訳に関わり、数多くの作品の翻訳・プロデュースを手がけている。

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【日本語版アメコミ】X・ライブズ・オブ・ウルヴァリン / X・デス・オブ・ウルヴァリン  

ウルヴァリン、全身全霊を懸けた決死の救出作戦に挑む……!
永く険しい人生を歩んできたウルヴァリンは、プロフェッサーX指揮の下、とある危険な闘いに身を投じる。それは、クラコアの存亡に関わるプロフェッサーXの命を、彼に恨みを持つ強敵オメガ・レッドから守るという、極めて重要なものだった。数多の時間軸を駆け巡り、敵との死闘を繰り広げるウルヴァリンだが、思わぬ刺客もあらわれ、事態はさらに過酷さを増していく。そして裏では、クラコアから追放された危険分子のモイラが逃走を続けるが……。はたして、ミュータント同士の壮絶な闘いの行方は?波乱を呼ぶX-MENサーガ新章が幕を開ける!
■収録作品: 『X LIVES OF WOLVERINE』#1-5、『X DEATHS OF WOLVERINE』#1-5
【著】ベンジャミン・パーシー[作]/ジョシュア・カッサーラ[画]
●ベンジャミン・パーシー[作]……本業はSF・ホラー・サスペンス系の作家。デビュー作『森の奥へ』が邦訳されている。コミックとしては『ティーン・タイタンズ:ダミアン・ノウズ・ベスト』などがある。
●ジョシュア・カッサーラ[画]……アーティスト。ベンジャミン・パーシーとともに『Xフォース』誌を担当。他の代表作に『ファルコン』、『シークレット・エンパイア』などがある。
●高木 亮 [訳] ……翻訳家。主な訳書に『ハウス・オブ・X/ パワーズ・オブ・X』や『インフェルノ』などがある。

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【日本語版アメコミ】デッドプール vs ウルヴァリン  

不死身VS.不死身。前代未聞の死闘が始まる!
いつもジョークを飛ばしている、饒舌な傭兵デッドプール。常に無口で、必要最低限のことしか口に出さないウルヴァリン。拳銃から日本刀まで、あらゆる武器を使いこなすデッドプール。己の肉体のみを武器に、並み居る強敵に立ち向かうウルヴァリン。一見すると真逆に思えるこの二人だが、実は共通点がある。それは、どちらも不死身の肉体と、並外れた戦闘能力を誇っているということだ。この二人の対決は、まさに最強VS.最強!前代未聞の死闘を選りすぐった短編集が、日本オリジナル編集で登場!
■収録作品: 『Wolverine(1988)』 #88、『Wolverine: Origins(2006)』 #20-25、『Wolverine/Deadpool: The Decoy(2010)』 #1
【著】ダニエル・ウェイ[作]/スティーブ・ディロン[画]
●ダニエル・ウェイ[作]……ライター。2008年から始まった『デッドプール』の第2シリーズを手掛けている。他の代表作として『ウルヴァリン:オリジンズ』、『ヴェノム』、『ゴーストライダー』などがある。
●スティーブ・ディロン[画]……イギリス出身のアーティスト。代表作として『パニッシャー』などがある。2016年に病没した際は、多くのファンや関係者が彼の死を悼んだ。
●吉川 悠[訳] ……翻訳家。アメコミ関連の執筆を行いながら翻訳を手がける。主な訳書に『ヤング・アベンジャーズ』シリーズ、『スパイダーマン:クローン・サーガ・オリジナル』などがある。

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【日本語版アメコミ】バットマン:フィアー・ステート  

ゴッサムシティはさらなる恐怖の境地に――
前編『カワードリー・ロット』から待望の続編が登場!市長の認可を得て作り出された次世代ヒーロー計画、その名も「マジストレイト」はゴッサムシティを救う新たな希望として導入された。しかしすべてはスケアクロウの陰謀によって仕組まれたものだった!次々と襲い掛かる恐怖に街は崩壊寸前に陥り、バットマンや仲間たちは窮地に追い込まれていく。スケアクロウVS.バットマン――さらなる恐怖の境地の果てに勝利するのは誰だ!?
■収録作品: 『Batman』#112-117
【著】ジェームズ・タイノンIV[作]/ホルヘ・ヒメネス[画]
●ジェームズ・タイノンIV[作]……ライター。代表作として、DCユニバース版『ジャスティス・リーグ』や『バットマン/ミュータント タートルズ』などがある。
●ホルヘ・ヒメネス[画]……アーティスト。代表作として、DCユニバース版『ジャスティス・リーグ』、『スーパーサンズ』などを手がけている。
●中沢 俊介 [訳] ……翻訳家、ライター。主な訳書に『ブルービートル:青い衝撃』、『バットマン』シリーズなどがある。

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【画集/アートブック】ORACLE(オラクル) gehn / ハイファンタジー物語画集  

緻密にして壮大。圧倒的なリアリティ。超実力派「gehn」氏による待望の初作品集!
『ELDEN RING』などの数々のビデオゲーム、映像作品に参加してきた超実力派コンセプトデザイナー「gehn/TSUTOMU KITAZAWA」氏による待望の初作品集が小学館集英社プロダクションから発刊。世界じゅうを虜にする圧倒的な画力とイマジネーション。「ダークファンタジーの巨匠」とも呼ばれる著者が8年間構築し続けてきた作品群は、オリジナルの物語とイラストによる中世ヨーロッパファンタジー。世界に均衡と混沌をもたらした「竜信仰の伝承」、新世界の到来を告げる白鯨の伝承「神の使者」、太古に栄華を極めた「いにしえの王族の世界」、まるで神話のごとく、いくつもの時代を流れる壮大な物語をベースにした人気イラストシリーズ全3篇を収録しました。神や王といったキャラクター造形、衣装の装飾、巨大建造物のデザインなど、あらゆる描写が細部にまで精緻を極める。「精巧」「美麗」「神秘」とSNS上で話題のイラスト群がついに物語としてつなぎ合わされ、新たな神話がここに誕生します。
【著】gehn / ゲーン TSUTOMU KITAZAWA
CM制作会社、ゲーム開発会社を経てフリーランスのコンセプトデザイナーに転向。ゲームや映像、遊技機のコンセプトデザインの仕事を中心に活動する。2015年に合同会社ゲーングラフィックスを設立。これまでにカードゲーム『レジェンドオブモンスターズ』、小説『混沌の惑星』シリーズ、『ELDEN RING』『Bloodborne』など多くの作品制作に関わる。イタリアで行われる世界最高峰の国際的デザインアワード「A'Design Award & Competition 2021」にてブロンズ賞を受賞。そのほか、国内外での受賞歴多数。

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