「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、映画『シン・ゴジラ』より、新規造形の尻尾を使用した「ゴジラ（2016）凍結Ver.」が登場。今作の最大の特徴は通常の形態とは造型が異なる、尻尾の造形。尻尾の先端もレトロデフォルメな解釈で立体化し、リアルではなくとも凍結の状態だと分かるバランスで造形に落とし込まれています。こちらの「アイスシルバーVer.」は、クリア成形の上からホワイトで塗装することで、雪や氷のような冷たい質感を表現。部分的に吹かれたアイスシルバーが、更に冷たい質感を高めます。尻尾の先端も抜かりなく塗装を施し、非常に美しいバランスで、ゴジラ凍結×氷という、斬新かつイメージにはピッタリなソフビに仕上がっています。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、映画『シン・ゴジラ』より、新規造形の尻尾を使用した「ゴジラ（2016）凍結Ver.」が登場。今作の最大の特徴は通常の形態とは造型が異なる、尻尾の造形。尻尾の先端もレトロデフォルメな解釈で立体化し、リアルではなくとも凍結の状態だと分かるバランスで造形に落とし込まれています。「スタンダードVer.」カラーリングは、黒の成形色にグレー・ホワイトをバランスよく吹きかけた重厚なカラーで、劇中の凍結後のゴジラが表現されています。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、映画『ゴジラ FINAL WARS』より、完全新規造形で「ゴジラ（2004）」が登場。こちらの「クリアブルーVer.」は、手足のクリアをあえて塗らずに見せる事で、透明感の高い美しいソフビに仕上がっており、透き通るようなクリアのカラーリングは、これまで同様のカラーを採用したゴジラでも人気を博したスペシャルカラー。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、映画『ゴジラ FINAL WARS』より、完全新規造形で「ゴジラ（2004）」が登場。こちらの「スタンダードVer.」は、特徴的な鋭い目つきの表情や細身でマッシブな身体、シルエットの綺麗な背ビレなどを、レトロタイプソフビへと落とし込まれたアイテム。体色をイメージして調色された黒に近いダークグレーの成形色に、黄色い爪や背ビレなどのホワイトが彩色された「スタンダードVer.」という名前に相応しいカラーリング。

にっこり笑顔、大胆デフォルメ。映画からゲーム、コミックまで、幅広いラインナップでフィギュア化する「Youtooz」から、1995年の映画『ゴジラvsデストロイア』からインスパイアされたゴジラが登場！火を噴く高層ビルもなんのその！？キュートな表情で咆哮をするゴジラはなんだか愛らしい！

※こちらの商品は海外版のためメーカー、または仕入れ先の流通によっては入荷時期に大幅な遅れが出ることがございます。また、入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございますので、ご了承の上ご予約ください。
細部まで再現された造型とペイントで人気の高い上海ハイヤトイズ。2001年の映画『 ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』版ゴジラ、通称「GMKゴジラ」がラインナップ！長い歴史を誇るゴジラシリーズの中でも、特に攻撃的で恐ろしく、特異な出自を持つGMKゴジラ。象徴的な白目のペイントや、大きい足にずっしりとした下半身の再現がお見事！プロポーションを崩さず盛り込んだ可動ポイントや、ボリュームと触りやすさを両立した7インチサイズ(約18cm)も、「怪獣のアクションフィギュア」として、非常に適切なバランスの商品になっています。

細部まで再現された造型とペイントで人気の高い上海ハイヤトイズより、再びモンスターヴァースを賑わせた2024年の映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』より、地下空洞に生息する伝説の古代怪獣シーモが登場。各所の可動に加え青い結晶のような棘で覆われた体など見所も充分！
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ファンコの看板シリーズとして映画、漫画、アメコミ、音楽など様々ジャンルから立体化を行う「POP！」シリーズ。庵野秀明脚本・総監督、樋口真嗣監督・特技監督によるシリーズ29作目の2016年の映画『シン・ゴジラ』から呉爾羅こと巨大生物ゴジラが立体化！

ファンコの看板シリーズとして映画、漫画、アメコミ、音楽など様々ジャンルから立体化を行う「POP！」シリーズ。ゴジラ誕生30周年記念映画であるシリーズ16作となる1984年の映画『ゴジラ』から怪獣王ゴジラが立体化！

1954年、人類の愚行から生まれた怒りの化身...その名も、ゴジラ。
「怪獣王」の伝説は色あせることを知らず、ゴジラの名は世代から世代へと、国から国へと語り継がれていった―。そして初登場から70年後の2024年。節目の年を記念し、コミックアーティストたちが9話の短編をお届け！ジェームズ・ストコー、E・J・スー、アダム・ゴーラム、マット・フランク等々、歴代ゴジラコミックスに携わってきたアーティストたちが大集結！
『ゴジラ：ハーフセンチュリー・ウォー』の外伝にあたる70年代、ヘドラに汚染された地域を舞台にした『ハーフセンチュリー・労働』や、ごくありふれた家庭の少年を襲うゴジラと、少年を守るべく出現したジェットジャガーの激闘を美しい水彩画タッチで綴った『暗闇の中』、西部開拓時代の金鉱が掘りつくされ、寂れた町をモスラが護る『天使はお呼びじゃない』、昭和の日本でゴジラの襲撃を受けた幼少期から壮年となった現在まで、人生をかけてゴジラを追跡し続ける学者の姿を描いた『総括』など、それぞれ10ページの中に愛とリスペクトを込め、様々な時期のゴジラを様々な解釈で描かれた記念作品！

「もしエヴァンゲリオン初号機にG細胞を投入したら？」というオリジナル設定が話題を呼んだ、禁断のコラボレーション企画『ゴジラ対エヴァンゲリオン』。2009年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』に登場した、2号機の獣化第二形態"ビーストモード"にゴジラの要素が融合した禍々しい姿「エヴァンゲリオン2号機 ビースト"G"モード」が、デフォルメ＆リアルがコンセプトのエクスプラスのシリーズ「デフォリアル」より登場。リミッターが外れて獣のような姿になった2号機のフォルムに、岩のような皮膚や大きな背びれ、本体から伸びる長い尻尾等、ゴジラの要素を追加し、激しく咆哮するようなポージングで造形。
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壮大な世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ最新作『ゴジラxコング 新たなる帝国』。コングが新たなる敵と対峙する様子が、にっこり笑顔、大胆デフォルメで、映画からゲーム、コミックまで、幅広いラインナップでフィギュア化する「Youtooz」から2PKとなって登場です。
※パッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

壮大な世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ最新作『ゴジラxコング 新たなる帝国』。B.E.A.S.T. Gloveを装備したコングが、にっこり笑顔、大胆デフォルメで、映画からゲーム、コミックまで、幅広いラインナップでフィギュア化する「Youtooz」から登場です。ディフォルメながら、咆哮を放つ特徴をしっかりと捉えられています。

エクスプラスでリリースする「東宝30センチ」シリーズ新作！『ゴジラ -1.0』(2023年公開)より、ゴジラ(2023)が東宝30cmシリーズに登場！焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。東京湾から品川を経て銀座へと侵攻する姿を、背びれ含む全高約33センチ、全長ではなんと約53センチにもなる巨体で立体化！岩のような体表や、鋭利に荒々しく伸びた背びれなどの特徴をリアルに造形しています。『ゴジラ』70周年記念作品として令和に甦った、「絶望の象徴」。ぜひお手元でお楽しみください！

レジェンダリー＆ワーナーによるモンスターバース第5作となる、映画『GODZILLA x KONG The New Empire（邦題: ゴジラxコング 新たなる帝国）』。今年の春に公開となるこの映画に先駆け、ジャダトイズからトンデモなフィギュアがリリースとなります。それは…なんとゴジラのラジコンです！付属のリモコンを使うことで、「怪獣王」が歩き、上体を揺らし、尻尾を振り回す。後頸部には水を入れる箇所があり、補水してボタンを押すと…ミスト状で「ヒートレイブレス」放出！まさかのギミックで興奮度アップ。背ビレにはクリアパーツを採用し、内蔵されたLEDによってライトアップも！さらに咆哮音も鳴る、最高の逸品。
※パッケージは輸送用の保護材となりますため、多少の傷やダメージがある場合もございます。

にっこり笑顔、大胆デフォルメ。映画からゲーム、コミックまで、幅広いラインナップでフィギュア化する「Youtooz」から、宇宙生命体ヘドリュームを中心に都市近海に堆積した汚染物質を吸収し成長を遂げたヘドラが登場。本来おどろおどろしいビジュアルのヘドラもなんだかとっても愛らしい姿に！

オブジェのように部屋の中で存在感を放つ巨大シリーズ「ギガンティック」。デフォルメとリアルを掛け合わせた「デフォリアル」。エクスプラスを代表するこの2大シリーズがなんと融合！2016年公開の映画『シン・ゴジラ』から、ゴジラ第形態が覚醒バージョンとして登場です。デフォリアルとしてのアレンジの中に、ギガンティックシリーズならではの情報量をより多く詰め込んだ迫力の造形。 絶妙なバランスで表現されたゴジラを是非お手元でお楽しみください。

デフォルメ＆リアルがコンセプトのエクスプラスのシリーズ「デフォリアル」。2024年公開の映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』よりゴジラが、EVOLVED Ver.としてラインナップ！地表世界から地下空洞世界へ突入し、スカーキングとの最終決戦に挑むゴジラとコング。 眼前の敵に向かい走るゴジラの姿をデフォルメしつつもダイナミックなポージングで再現！リアル系とはまた違った、デフォリアルならではの魅力を体感ください。

人気シリーズ「Artistic Monsters Collection（AMC）」から、ヘドラの始まりの形態とも言って良い水中棲息期のへドラが、10年以上の時を経て再び！CCPJAPANらしいシャープで大胆なアレンジが付け加えられた、泳いでいるかのような少しうねったポージングが特徴の水中棲息期のへドラ。カラーリングは、黒いボディに、レッド・メタリックパープルの彩色が加わった人気のナイトメアカラーを採用。

人気シリーズ「Artistic Monsters Collection（AMC）」から、四足歩行のヘドラが久々の登場！過去に何度か販売されたものの、ここ近年は登場していなかった四足歩行のヘドラが、仕様を一新して登場。今回は、これまでの四足歩行と違い、目に「ドールアイ」を使用している点が特徴で、カラーリングは、黒いボディに、レッド・メタリックパープルの彩色が加わった人気のナイトメアカラーを採用。

細部まで再現された造型とペイントで人気の高い上海ハイヤトイズ。映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』よりスキュラがエクスクイジットベーシックシリーズにラインナップとなりました。

エクスプラスの「東宝大怪獣シリーズ」に2024年の映画『ゴジラ×コング 新たなる帝国』より「GODZILLA (2024) EVOLVED Ver.」がラインナップ！太陽風のエネルギーを吸収し、進化・パワーアップして筋肉質でスマートになった姿を、大きく胸を張り、敵を威圧して、掴みかかるような迫力あるポーズで立体化！背中や尻尾に生える特徴的な長く大きく伸びたピンク色の背びれや全身のトゲ、より攻撃的で荒々しくなったディテールの魅力も余すことなく再現。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、映画『ゴジラ対メカゴジラ』より、「メカゴジラ（1974）」が、涼しさを感じる「アイスシルバーVer.」となってラインナップ。メカゴジラのスチール写真に時折見られる、水色が強くかかって見える姿をイメージし、クリア成形の手先・足先などを白で彩色することで、雪のような清涼感のあるカラーとなっています。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、「煙突ヘドラ」の人気のカラー「ナイトメアVer.」がラインナップ。大型サイズのアイテムでも人気を博してきた「ナイトメアVer.」は、黒いボディにメタリックパープルとメタリックレッドが彩色されたカラーリングで、ヘドラの本来持つ、"怖さ"や"おどろおどろしさ"を表現し、煙突ヘドラとなってもそこは健在。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、映画『ゴジラvsモスラ』より、「モスラ（1992）」が「スタンダードクリアVer.」となってラインナップ。レトロタイプソフビに落とし込まれた非常にかわいらしいフォルムとなったモスラを、クリア素材にてモスラらしいカラーリングで彩色。クリアイエロー・オレンジで塗り分けられた翼にゴールドのラインなどが入り、このサイズ感のソフビで可能な限りの彩色工程が詰め込まれています。クリアの目や、爪に吹かれたクリアオレンジまで必見！

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、映画『ゴジラ×メカゴジラ』より、機龍こと「メカゴジラ（2002）」が、美しい「クリアレッドVer.」となってラインナップ。透明度の高いクリアレッドのボディに、ゴールド・シルバー・黒が配色された美しいカラーリングで、黄金のバックユニットが煌びやかに彩どられ、普段の機龍では見られない、斬新なカラーリングが目を引きます。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、完全新規造形で映画『ゴジラvsメカゴジラ』より、Gフォースの切り札「対G兵器」として知られる「メカゴジラ（1993）」が、満を持してのラインナップ。レトロソフビの醍醐味とも言えるクリア成形での商品化となり、透明度の高いクリア成形に、手足を残したクリアブルーの彩色を施しソフビの美しさを全面に出した仕様。クリアとなる事で、造型の見え方が一気に変わるのも面白いところ。また、クリアカラーを吹くだけでなく、薄くシルバーの彩色も加えているため、煌びやかな印象に。

「古そうで新しい、だけど少し古臭いソフビ怪獣シリーズ」をコンセプトに、数々の怪獣をデフォルメデザイン立体化したCCPミドルサイズシリーズに、完全新規造形で映画『ゴジラvsメカゴジラ』より、Gフォースの切り札「対G兵器」として知られる「メカゴジラ（1993）」が、満を持してのラインナップ。メカゴジラの特徴でもある、丸みのあるフォルムをソフビへと落とし込んだレトロタイプの造形で、コダワリのカラーリングには、シルバー1色だけはなく、重厚感のある黒いシャドー吹きと、背面のジェットエンジン部の出力をイメージしたオレンジ色の彩色が施されています。

黒澤明、スティーブン・スピルバーグと世界の巨匠をも虜にする初代ゴジラこと1954年公開の映画『ゴジラ』。脚本と1週間の作曲期間だけを与えられた中で、壮大なスコアを作り上げた、作曲家の伊福部昭氏に多大なるリスペクトをよせた公開70周年を記念するオリジナルサウンドトラックのLPレコードが登場。リマスターされたスコアとカラーヴァイナル、ロバート・サメリンによる新たなるアートワークとコレクションとしても素晴らしきアイテム。

我々の前に姿を現して以来、その名を世界に轟かせている怪獣王ゴジラ。昨年70周年を迎えた『ゴジラ』を記念して、2025年に30周年となる『ゴジラVSデストロイア』から「ゴジラ (1995)」がS.H.MonsterArtsに再び登場！ゴジラ造形の第一人者である酒井ゆうじ氏による原型・彩色・造形プロデュースで、劇中イメージを参考に彩色を調整。放射熱線エフェクトパーツが付属するほか、「ゴジラ70周年記念ロゴ台座」もカラーリングを一新して付属！

日本の作品としては初めてアカデミー賞視覚効果賞を受賞した2023年の映画『ゴジラ－1.0』から、迫力あるゴジラのヘッドモデルが「地球防衛軍秘密基地」から登場！台座も雰囲気あるデザインが施されアート作品の様な雰囲気も漂わせます。

凶暴で迫力あるゴジラの姿を独自の造形表現で立体化する「Gザウルス」シリーズ。第2弾は、2016年公開の映画『シン・ゴジラ』版ゴジラ！可動域の充実により様々なポージングが可能に。首・両肩・両腕・両手首・両足・尻尾など数多くの可動ポイントにより、表情豊かなディスプレイを楽しめます。頭部はユーザーが差替え可能な、咆哮ヘッドと進撃ヘッドの2種が付属。付属する尻尾用台座を使用し、前傾姿勢で進撃するシーンと咆哮するポーズが楽しめます。尻尾用台座にはGザウルスのマークが刻印されているのもポイントです。背びれや口の中など透明感を活かした鮮やかなカラーリング。左瞼から頬にかけての傷もディテールを生々しく表現！ソフビフィギュアながらも情報量MAXなプレイバリューのあるソフビモデル！

エクスプラスでリリースする「東宝30センチ」シリーズの人気カテゴリ「酒井ゆうじ造形コレクション」新作！1995年公開の映画『ゴジラvsデストロイア』から、ゴジラのラストシーンバージョンが登場です。平成と令和を跨ぐ節目の年、2019年。酒井ゆうじ造型工房より平成メモリアル作品としてガレージキット化。その同じ原型を使用して、ソフビ塗装済み完成品としてリリースします。逆光を浴びながら雄叫びを上げる衝撃のゴジラの勇姿が、酒井氏の手により見事に再現されています。分厚い胸板や、逞しい両脚など、ゴジラの特徴も忠実に造形され、劇中の迫力そのままに立体化されています。今回もキャスト原型をWAXに変換し、マスター金型を製作。製品はそのマスター型からのみ成形されたものを使用し、ソフビ化による消耗を最小限に止め、ディテールを極力再現する事に注力した逸品！

2023年公開の山崎貴監督作、映画『ゴジラ -1.0』。特徴的なスタイルをもつ通称「ゴジラ2023」を、UAモンスターズシリーズにより忠実に再現しました。独特な背びれの形状は根本から先端までシャープに造形が施され、全身の体表は、破壊、再生を繰り返しおどろおどろしく重なり合った表皮の様子を生々しく表現。体表のカラーリングは劇中終盤、海上で戦闘を繰り広げた「海神作戦時」を髣髴とさせる暗い体表のカラーリングを採用しました。圧倒的かつ臨場感ある迫力あるポージングで立体化いたしました。

細部まで再現された造型とペイントで人気の高い上海ハイヤトイズ。1993年の映画『ゴジラvsメカゴジラ』より、究極の対怪獣兵器メカゴジラが登場です。複雑なメタリックゴールドペイントと劇中の姿をより正確なディテールで再現すべく取り組まれたアイテム。ハンドパーツやGクラッシャーも付属し、象徴的なバトルシーンを再現可能。

いままで数々のコラボレーションアイテムでファンを熱くさせてくれたトランスフォーマー。今回、ゴジラとトランスフォーマーが夢のコラボレーション！ディセプティコンのリーダー、破壊大帝「メガトロン」がゴジラの力でパワーアップした姿で登場！強大な力を求めて、地上最強の生物「ゴジラ」の力を手に入れたメガトロンの新たな姿を商品化。ゴジラの細胞からDNAをスキャンすることで、ゴジラの強力なエネルギーや肉体を再現したパワーアップ形態を再現。専用のマーキングや塗装パターンのプレミアムフィニッシュ仕様で、ゴジラをイメージしたカラーリングとなったビーストモードへと変形が可能。全身に可動箇所があり、ロボットモード・ビーストモードそれぞれでダイナミックなポージングが可能。さらに透明樹脂で成形されたエフェクトパーツが付属。ビーストモードの口部に取り付けることでゴジラの熱線発射が再現可能。
セット内容:
メガトロン TYPEゴジラ本体(1)
武器(1)
エフェクトパーツ一式(1)
取扱説明書(1)
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いままで数々のコラボレーションアイテムでファンを熱くさせてくれたトランスフォーマー。今回、ゴジラとトランスフォーマーが夢のコラボレーション！オートボットの司令官「オプティマスプライム」が「3式機龍」の力でパワーアップした姿で登場！ゴジラの力を得たメガトロンと戦うため、異世界の対ゴジラ兵器「3式機龍」のデータでアップデートしたオプティマスプライムの新たな戦闘形態。3式機龍に搭載された、対ゴジラ武装を再現・搭載したパワーアップ形態を再現。ゴジラ作品に登場する「特生自衛隊」の車両をイメージしたカラーリングのビークルに変形。ロボットモードは全身をシルバーで塗装したプレミアムフィニッシュ仕様で、3式機龍のカラーリングを再現。全身に可動箇所があり、ロボットモードでダイナミックなポージングが可能。トレーラー後部は、3式機龍の整備基地をイメージした基地モードへ変形可能。豊富なオプションと合わせて様々な組み合わせ遊びが可能。
セット内容:
オプティマスプライム TYPE 3式機龍本体(1)
トレーラー(1)
武器1(1)
武器2(1)
取扱説明書(1)
TM & © TOHO CO., LTD.
© ＴＯＭＹ

グッドスマイルカンパニーの新モデルキットシリーズ「MODEROID（モデロイド）」。一部彩色済みの組み立てキットで、組み立てるだけで作品イメージの仕上がりを再現します。フィギュアファンから作り込みの模型ファンまで、スタイル、ギミック、ともに楽しめるモデルキットです。
映画『ゴジラVSデストロイア』より多目的大型戦闘機「スーパーX3」がプラモデル化です。サイズは全長約19センチ、全幅約29センチで、同シリーズの別売「スーパーX」「スーパーX2」と同スケールでの立体化。ランディングギアが付属し、差し替える事で着陸状態を再現可能。主翼先端を折りたたみ、駐機状態を再現可能。機体前面の1000万ボルト95式超低温レーザー砲にはメッキパーツを使用し、ハッチの展開と連動しレーザー砲がせり出すギミックも搭載。収納式上部ミサイルポッドは上下にスライドし展開可能。

『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボレーションする奇跡のプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』。そのメインビジュアルをグッドスマイルカンパニーがスタチュー化！日本を代表する"ヒーロー"4作品の決定版となるスタチューを開発するべく、よりすぐりの"原型師"4人と彼らをつなぐ存在"彩色師"1名を選出し、「スカルプターズ・ユニバース」で挑む珠玉のアイテム。造形、彩色共に一切の妥協なく造り上げられたヒーローたちの勇姿をご堪能ください！こちらは、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』各1体、合計4体のセットとなります。
～ご注意事項～以下ご了承の上ご予約をお願いいたします～
■ご予約時に、商品代金のうち「\50,000」を内金としてお支払いいただきます。自動メールとは別途送信いたします、内金確認のメールをもって【ご予約受付】となります。
■発売時期につきましては予定となりますため、大幅に遅れや前倒しとなる場合もございます。お客様都合による本商品の返品・キャンセルは一切受付できません。
■商品入荷のご案内後、通常どおり配送指示をお願いします。その際にお支払いいただく代金につきましては内金を引いた差額での請求となります。
製品仕様:
ゴジラ: ソフトビニール・ポリウレタン製塗装済み完成品
エヴァンゲリオン初号機・ウルトラマン・仮面ライダー: ポリストーン&ポリウレタン&プラスチック製塗装済み完成品 ノンスケール
専用台座付属
台座専有面積: 横幅約680mm、奥行き約680mm
（一部本体と武器が台座をはみ出る部分がございます）
全高: 約300mm～560mm

原型制作: 伊原源造、KLAMP STUDIO、品田冬樹（円谷プロ）、東 誉之
彩色: せしる
©TTITk　© TOHO CO., LTD.　©カラー　©2022「シン・ウルトラマン」製作委員会　©円谷プロ　©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会

『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボレーションする奇跡のプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』。そのメインビジュアルをグッドスマイルカンパニーがスタチュー化！日本を代表する"ヒーロー"4作品の決定版となるスタチューを開発するべく、よりすぐりの"原型師"4人と彼らをつなぐ存在"彩色師"1名を選出し、「スカルプターズ・ユニバース」で挑む珠玉のアイテム。造形、彩色共に一切の妥協なく造り上げられたヒーローたちの勇姿をご堪能ください！
～ご注意事項～以下ご了承の上ご予約をお願いいたします～
■ご予約時に、商品代金のうち「\50,000」を内金としてお支払いいただきます。自動メールとは別途送信いたします、内金確認のメールをもって【ご予約受付】となります。
■発売時期につきましては予定となりますため、大幅に遅れや前倒しとなる場合もございます。お客様都合による本商品の返品・キャンセルは一切受付できません。
■商品入荷のご案内後、通常どおり配送指示をお願いします。その際にお支払いいただく代金につきましては内金を引いた差額での請求となります。
製品仕様:
ソフトビニール・ポリウレタン製塗装済み完成品
ノンスケール
専用台座付属
全高: 約560mm

原型制作: 伊原源造
彩色: せしる
©TTITk　© TOHO CO., LTD.

※こちらの商品は海外版のためメーカー、または仕入れ先の流通によっては入荷時期に大幅な遅れが出ることがございます。また、入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございますので、ご了承の上ご予約ください。
細部まで再現された造型とペイントで人気の高い上海ハイヤトイズ。1999年の映画『ゴジラ2000 ミレニアム』版ゴジラ、通称「ミレゴジ」がラインナップ！獰猛な目、爬虫類のような口、そこから見える黄ばんだ歯に鋭い爪。深緑色の皮膚などを再現した、全高18センチのミレゴジ。象徴的な背びれはメタリックパープルで塗装し、炎をイメージ。劇中の様々なバトルシーンが再現できる、交換用ハンドパーツも付属します。

崩れゆく銀座、逃げ惑う人々、放たれる絶望の光。
無から負へ落ちる恐怖を、精巧な巨大ジオラマで再現。
高度なVFX技術を駆使し、怪獣王の70周年記念を飾った『ゴジラ-1.0』。山崎貴監督によるこのゴジラ映画の新たな金字塔が、ハイエンド・コレクタブルとして登場！無力感に苛まれる戦後の日本。そこに突如現れた怪獣の恐怖を、スクリーンのスペクタクルと共に職人の技巧で再現。モチーフに選んだのは、破壊の嵐が吹き荒れる銀座。蹂躙する者とされる者、両者の姿をコントラスト豊かに描き出されています。 映画のキービジュアルを意識したゴジラのポーズは、禍々しさと神々しさの境界線上に成立させ、その吸い込まれるような瞳、体表、逞しい筋肉といった特徴的なディテールも、多彩な塗装技術を用いて緻密に表現。さらに口腔と背びれはLEDで青白く発光。そして、もうひとつの主役である、ジオラマベースも見応え十分。セイコーグループ株式会社より許諾を得て制作した服部時計店ビル、打ち捨てられた都電や自動車、巨大な足を背後に逃げ惑う人々。ゴジラに襲われるリアリティを堪能できる逸品。

～ご注意事項～以下ご了承の上ご予約をお願いいたします～
■ご予約時に、商品代金のうち「\100,000」を内金として、同ページ内に記載しておりますURLからお支払いいただきます。自動メールとは別途送信いたします、内金確認のメールをもって【ご予約受付】となります。
■発売時期につきましては予定となりますため、大幅に遅れや前倒しとなる場合もございます。お客様都合による本商品の返品・キャンセルは一切受付できません。
■商品入荷のご案内後、通常どおり配送指示をお願いします。その際にお支払いいただく代金につきましては内金を引いた差額での請求となります。
素材: ポリストーン（一部に別素材使用）
サイズ: Non Scale
全高:70cm 全幅:76cm 奥行:84cm
製品仕様・付属品:
・銀座ジオラマベース
・『ゴジラ-1.0』タイトルロゴスタンド
・LED発光ギミック（口腔、背びれ、ベース各部）
※給電方式未定（USBケーブルを別途お買い求めください）
TM & © TOHO CO., LTD.

ダイアモンドセレクトトイによるPVCスタチューシリーズ「ギャラリー」から、『ゴジラxコング 新たなる帝国』に登場するジャングルの王、コングが全高約22cmのPVCスタチューとなって登場です。雄叫びが聞こえてきそうなその表情まで、しっかりと造形されています。別売りとなるゴジラとイメージを合わせた台座なので、併せてディスプレイすればさらに世界観が広がります。
※入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。またパッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

ダイアモンドセレクトトイによるPVCスタチューシリーズ「ギャラリー」から、『ゴジラxコング 新たなる帝国』に登場するキング・オブ・ザ・モンスター、ゴジラが全高約28cmのPVCスタチューとなって登場です。台座から長くはみ出す尻尾までしっかりと造形されています。別売りとなるコングとイメージを合わせた台座なので、併せてディスプレイすればさらに世界観が広がります。
※入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。またパッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

※入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。またパッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

細部まで再現された造型とペイントで人気の高い上海ハイヤトイズより、1991年の映画『ゴジラvsキングギドラ』で、北海道網走の原野でキングギドラと戦うゴジラの姿が立体化。各所幅広い可動域にハンドパーツやヒートレイエフェクトパーツが付属。
※こちらの商品の発売時期は仕入れ先の情報を元にしております。メーカーの発売時期とは異なりますのでご注意ください。
※仕入れ先の流通によっては入荷時期に大幅な遅れが出ることもございます。また、入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございますので、ご了承の上ご予約ください。
※パッケージは輸送用となりますため、多少の傷やダメージがある場合もございます。

細部まで再現された造型とペイントで人気の高い上海ハイヤトイズより、夢の対決再びとなった2024年の映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』より、怪獣王ゴジラが「EVOLVEDver.」として登場。各所の可動に加え蓄えたエネルギーによって色が変わっている背びれなど見所も充分！
※こちらの商品はメーカー、または仕入れ先の流通によっては入荷時期に大幅な遅れが出ることもございます。また、入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございますので、ご了承の上ご予約ください。
パッケージは輸送用となりますため、多少の傷やダメージがある場合もございます。

細部まで再現された造型とペイントで人気の高い上海ハイヤトイズより、1991年の映画『ゴジラvsキングギドラ』より、ゴジラのライバル怪獣として多くのゴジラシリーズに登場するキングギドラが登場。各所の可動に加えワイヤー付きのPVCで再現された翼、黄金の鱗に覆われた体など見所も充分！
※こちらの商品はメーカー、または仕入れ先の流通によっては入荷時期に大幅な遅れが出ることもございます。また、入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございますので、ご了承の上ご予約ください。
パッケージは輸送用となりますため、多少の傷やダメージがある場合もございます。

「Simple style & Heroic action」という、「S.H.フィギュアーツ」と同じブランドコンセプトを、「怪獣（＝モンスター）」に焦点を当て具現化していくブランド「S.H.モンスターアーツ」。映画『ゴジラ FINAL WARS』に登場するゴジラがラインナップです。酒井ゆうじ氏による原型・彩色・造形プロデュースにより、劇中の質感やディテールなどを徹底的に再現！ゴジラシリーズ屈指の迫力あるアクションシーンを再現できる可動域の広さを実現。

アートスピリッツが製作する怪獣フィギュアの真骨頂「激造シリーズ」。歴代ゴジラ作品から人気の怪獣をラインナップした「歴代ゴジラ 怪獣編 Part.1」が再び！劇中のCGデータや、着ぐるみの資料をもとにデジタル造形で歴代怪獣たちを緻密に再現。初代ゴジラは名作ガレージキットを最新の3Dスキャン技術で激造化。1989年版ゴジラは、激造EXシリーズのビオランテ（別売）と同スケールで仕上げられています。ゴジラ4種（1954年『ゴジラ』、1989年『ゴジラvsビオランテ』、2002年『ゴジラxメカゴジラ』、ゴジラ・ザ・ライド）、キングギドラ（1991年『ゴジラvsキングギドラ』）、メカキングギドラ（1991年『ゴジラvsキングギドラ』）の6種。