ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、『スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還』より、カーボン冷凍されたハン・ソロ救出のため、賞金稼ぎのブーシに変装し、ジャバ・ザ・ハットの宮殿へと潜入したレイア・オーガナがラインナップ。ヘッドは新規で開発した、演じるキャリー・フィッシャーの肖像権をクリアした、眼球可動ギミック搭載の素顔ヘッドと、賞金稼ぎのブーシに変装するためにヘルメットを着用したヘッドの2種が付属。武器として、新規開発のエレクトロスタッフ、サーマル・デトネーターが付属。新たに開発された、グローブを装着した差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシチュエーションを演出可能。

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、『スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐』より、ジェダイ将軍のオビ＝ワン・ケノービとコマンダー・コーディが指揮していたが、「オーダー66」により、オビ＝ワン・ケノービに攻撃を仕掛けることとなった第212突撃大隊のクローン・トルーパーがラインナップ。第212突撃大隊所属を表すオレンジのマーキングが特徴的な、「フェイズ2」スタイルのヘルメットや装甲服は、ウェザリング塗装で付着した傷や汚れまでも表現。新規開発となる、マグネットで背中に装着可能なサーマル・デトネーター、ユーティリティ・ポーチ、ラジオが付属し、組み合わせることでさまざまなスタイルを演出可能。武器として、DC-15Sブラスター・カービン、DC-15Aブラスター・ライフル、アクセサリーとして、マクロバイノキュラーが付属。台座は、ウータパウの砂地をイメージしています。こちらのDX版には、「フェイズ1」スタイルのヘルメットに加え、付属のヘルメットに装着できる、マクロバイノキュラーが付属。さらに追加の武器として、Z-6ロータリー・ブラスター・キャノン、モーター・ランチャーが付属。モーター・ランチャーはベース部分が可動し、マグネットで背中に装着可能。

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、『スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐』より、ジェダイ将軍のオビ＝ワン・ケノービとコマンダー・コーディが指揮していたが、「オーダー66」により、オビ＝ワン・ケノービに攻撃を仕掛けることとなった第212突撃大隊のクローン・トルーパーがラインナップ。第212突撃大隊所属を表すオレンジのマーキングが特徴的な、「フェイズ2」スタイルのヘルメットや装甲服は、ウェザリング塗装で付着した傷や汚れまでも表現。新規開発となる、マグネットで背中に装着可能なサーマル・デトネーター、ユーティリティ・ポーチ、ラジオが付属し、組み合わせることでさまざまなスタイルを演出可能。武器として、DC-15Sブラスター・カービン、DC-15Aブラスター・ライフル、アクセサリーとして、マクロバイノキュラーが付属。台座は、ウータパウの砂地をイメージしています。

その独創的な世界観とアートスタイルで、世界中のアーティストからリスペクトを集めるアシュレイ・ウッド率いるクリエイティブ・デザインチーム「アンダーバース」。その「アンダーバース」が手がけるレーベル「ビューティフル・ケミストリー」から、マクドナルド、Meta、ハズブロ、DCコミックス、NETFLIXなど、世界の名だたる企業とのコラボレーションを行う日本人クリエイター「Acky Bright」氏とのコラボアイテムが登場！サイバーパンク感にケモノ的エッセンスをプラスしキュートな魅力を振りまく「No.03 リン」。アンダーバースの得意とするウェザリング的アプローチがさらにその魅力を高めます！

ホットトイズのムービーマスターピースシリーズに、映画『プレデター バッドランド』のプレデター「デク」がアンドロイドのティアとのセットで登場です。劇中のデクを、全高約31センチ、16箇所以上可動のフィギュアとして立体化。印象的な頭部は眼球可動を内蔵、開閉状態が差し替えパーツで表現可能な顎部、ヘアスタイル2種が楽しめるなど、新規開発にて再現。ボディにはビニール素材を採用、首や肘、膝の関節をシームレスにて再現。着用するアーマーは擦り減った金属の質感を塗装表現しています。プラズマソード2種（可動式、収束状態）、折り畳み可能な弓と矢（マグネットで背中に装着可能）、手裏剣2種、左腕のガントレットに取り付けられるリストブレイド、肩に取り付けられるキャノンなどの武器系に加え、着脱式のバイオマスク、差し替え用ハンドパーツ、舞台の「バッドランド」をイメージしたジオラマ風台座が付属。さらに目玉となるのはエル・ファニング演じるティアの存在。同スケールの全高約15センチ、7箇所以上可動の半身フィギュアとして立体化。頭部には同じく眼球可動の内蔵はもちろん、「ウェイランド・ユタニ」ロゴが出現した眼球への差し替えも可能です。ウェザリングを追加した服装に、デクが背負ったシーンが再現可能な蔦パーツ、パルスライフルなども付属し、さまざまなシチュエーションが演出可能です。

ホットトイズのムービーマスターピースシリーズに、映画『プレデター バッドランド』のプレデター「デク」が登場です。劇中のデクを、全高約31センチ、16箇所以上可動のフィギュアとして立体化。印象的な頭部は眼球可動を内蔵、開閉状態が差し替えパーツで表現可能な顎部、ヘアスタイル2種が楽しめるなど、新規開発にて再現。ボディにはビニール素材を採用、首や肘、膝の関節をシームレスにて再現。着用するアーマーは擦り減った金属の質感を塗装表現しています。プラズマソード2種（可動式、収束状態）、折り畳み可能な弓と矢（マグネットで背中に装着可能）、手裏剣2種、左腕のガントレットに取り付けられるリストブレイド、肩に取り付けられるキャノンなどの武器系に加え、着脱式のバイオマスク、差し替え用ハンドパーツ、舞台の「バッドランド」をイメージしたジオラマ風台座が付属し、さまざまなシチュエーションが演出可能です。

サイドショーによる『スターウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズの「スカム＆ヴィラニー・オブ・スターウォーズ」カテゴリーから、EP6『ジェダイの帰還』に登場する、タトゥイーンの犯罪組織ハット・カルテルの首領ジャバ・ザ・ハットに仕えたスキッフ・ガード、キサーバが立体化！クラトゥイニアン族特の特徴的なヘッドは、皺だらけの茶色い肌、険しい表情、額に巻いた赤いバンダナなど、細部まで忠実に再現。武器としてバイブロスタッフ、アクセサリーとして差し替え用ハンドパーツが付属。

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、『スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐』より、弟子であり友であるアナキン・スカイウォーカーと対決すべく、火山惑星ムスタファーに向かう、オビ＝ワン・ケノービ（ムスタファー）がラインナップ。演じるユアン・マクレガーの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。ダークブラウンのショートヘアは、前髪の一部がウール素材による植毛仕様となっており、造形と組み合わせることでリアルに表現。「ムスタファーの戦い」による汚れを演出するウェザリングが施されたコスチュームにも注目。ブルーの光刃のライトセーバーは、USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能。

1991年に続編として公開され多くのSFファンにインパクトを与えてきた映画『ターミネーター2』。ボディに合金を使用することでメカニカルなキャラクターの再現に適した「ムービー・マスターピース DIECAST」に、人工知能スカイネットが製造し「審判の日（ジャッジメント・デイ）」以降の未来で、生き残った人類を根絶やしにすべく殺戮を続ける量産型マシンがバトルダメージとなった「エンドスケルトン」が登場。金属骨格が剥き出しになった、電気メッキ仕上げによるメタリックなボディは新規開発。付着した傷や汚れは、塗装によるウェザリングで表現。ヘッドは眼球が赤く光るライトアップ機能を搭載。また、差し替え用の胸、左上腕、右腿パーツが付属し、より深い傷を負ったバトルダメージ仕様に変更可能。武器として、2丁のプラズマ・ライフルも付属。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、映画『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインがバージョン2で再登場です。マーゴット・ロビー演じる劇中のハーレイを、全高約30センチ、30箇所以上可動のフィギュアとして立体化。新規開発の頭部は眼球可動を搭載し、ド派手なツインテールは造型再現に。ボディにはシリコン素材のシームレス素体を採用、内部金属骨格により可動を両立しつつ、自然なラインを魅せます。随所に入ったタトゥーも再現。着脱可能なブルゾン、つぎはぎだらけのTシャツ、ホットパンツ、網タイツや、金のチョーカーやブレスレットといったアクセサリーまで、ディテールや素材にこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がりに。バット、ハンマー、ホルスターに収納可能なスピードローダー付リボルバー、ハンドバッグ、多彩な差し替え用ハンドパーツ、ガラスの破片などが配置されたジオラマ風台座を使い、様々な劇中シーンが演出可能です。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、マーベル・スタジオの映画『ファンタスティック４：ファースト・ステップ』から、最年少メンバーながら、頼りになるムードメーカーのヒューマン・トーチ（ジョニー・ストーム）がラインナップ！演じるジョセフ・クインの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。鮮やかなブルーとホワイトが印象的な「ファンタスティック4」のコスチュームは、伸縮性のあるリブ素材を使用し、細部に至るまで精巧な仕上がり。さらに、炎を操って飛行する能力を再現できる、高さ約32cmのエフェクトパーツが付属！下半身のボディと差し替えることで、2通りのディスプレイが可能。炎を操った状態を含む多彩な差し替え用ハンドパーツや、作品のロゴなどがデザインされた台座も付属。

『ロッキー』シリーズとともに、シルヴェスター・スタローンの代表作として知られる『ランボー』シリーズ。その記念すべき第1作目、1982年の映画『ランボー / First Blood』からジョン・ランボーが1/6スケールでフィギュア化です。スライ演じるランボーは全高約31センチのフル可動でのフィギュア化。地獄のような戦場を体験してきたランボーの頭部造型は、若き日のスライの雰囲気を再現しています。M-65フィールドジャケット、赤いスウェット、ジーンズ、ミリタリーブーツを着用し、首にはドッグタグ付きのネックレスを付けた姿は、劇中イメージそのまま。アクセサリーとして鞘付きのサバイバルナイフ、寝袋（布製）、コーヒーカップ、手錠など、追跡者から逃げ延びるために活躍したものが中心に付属。

ファンタジー小説を原作として、ゲーム、コミック、ドラマとマルチな展開で人気を博す「ウィッチャ―」シリーズ。ゲーム3作品目となる『ウィッチャー3 ワイルドハント』から、「リヴィアのゲラルト」に続き、「シントラのシリ」が1/6スケールでフィギュア化です。植毛仕様で眼球可動を内蔵した頭部は、ゲーム内のシリのイメージそのままに再現。透き通った美しい光彩で射るような眼差し、頬に入った傷など、ウィッチャーとして厳しい修行を積んてきた彼女自身を物語るよう。ピュアアーツ独自の素体は全身可動で、布製コスチュームにより、無理なくポージングが楽しめます。フェイクファーを使った着脱式ケープも、衣装のアクセントに。装備として愛剣ジルエアエルと専用鞘、短剣が用意され、ジルエアエルは金属製で質感しっかり。多数の差し替えハンドパーツを使い、さまざまなシチュエーション演出が可能です。シンボルを意匠として取り入れた台座には引き出しが追加され、ハンドパーツの保管も兼ねた便利仕様に！

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、スターウォーズのCGアニメ作品『クローン・ウォーズ』のサージェント・ハウンドが登場。劇中の姿を全高約30センチ、30箇所以上のアクションフィギュアとして立体化。マーキングが施された装甲服は、特徴的な形状＆塗装のヘルメット、左肩にあしらわれたマシフのマーク、ラインの入ったカーマなど、ウェザリングも追加しながら、質感やディテールにこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がりに。ホルスターに収納可能なブラスター・ピストル2丁、ブラスター・ライフル、多彩な差し替え用ハンドパーツ、床面が造形された台座が付属。さらに簡単な可動を内蔵したマシフ「グリザー」も同梱。サージェント・ハウンドに持たせることができるハーネス＆リードもあり、さまざまなシチュエーションの再現も可能。

サイドショーによる『スターウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズの「スカム＆ヴィラニー・オブ・スターウォーズ」カテゴリーから、EP6『ジェダイの帰還』に登場する、タトゥイーンの犯罪組織ハット・カルテルの首領ジャバ・ザ・ハットに仕えたメカニックで、多額の借金を負うギャンブラー、クラトゥが立体化！特徴的なヘッドは、カダッサニクト族特有の、うろこ状で緑の皮膚、左右対称に生えた角などを、細部まで忠実に再現。武器として、バイブロスタッフ、アクセサリーとして、差し替え用ハンドパーツが付属。

イタリアで先行放送され、その後日本でも同じ2015年に放送された、TV第3シリーズから30年ぶりとなったテレビシリーズ『ルパン三世 PART4（Lupin the 3rd Part IV: The Italian Adventure）』。イタリア、サンマリノを舞台に活躍するお馴染みのメンツから、各テレビシリーズごとに服装が変わっている伝統を踏襲し、新たな衣装となった次元大介が、1/6スケールフィギュアとなって登場です！こちらはDXエディションとして、交換用のヘッドパーツが付属し、さらに物語の世界観が広がります！

イタリアで先行放送され、その後日本でも同じ2015年に放送された、TV第3シリーズから30年ぶりとなったテレビシリーズ『ルパン三世 PART4（Lupin the 3rd Part IV: The Italian Adventure）』。イタリア、サンマリノを舞台に活躍するお馴染みのメンツから、各テレビシリーズごとに服装が変わっている伝統を踏襲し、新たな衣装となった次元大介が、1/6スケールフィギュアとなって登場です！

ボディに合金を使用することでメカニカルなキャラクターの再現に適した「コミック・マスターピース DIECAST」に、『マーベル・コミック』から、2014年のコミック『AXIS』にて善悪の性格が反転したトニー・スタークが、"悪"の性質を持ったまま活動する、スーペリア・アイアンマンがラインナップ！全体の6割に合金を使用し、従来のシリーズ同様の可動域を有しながらも、本来の装甲が持つ質感や、ズッシリと手応えを感じる重厚さを再現。ヘッドは2種が付属。1つ目は、ライトアップ機能対応のヘルメット。2つ目は新規開発となる、ヘルメットからトニー・スタークの素顔が露わになった眼球可動ギミックを搭載のヘッド。胸部のアーマーは取り外しが可能。ボディ背面のエアーフラップは開閉可能で、両腿付け根にあたる腰部装甲は、上に開くことで脚部のさらなる可動域を確保。さらに、眼部、腕、脚、腹部、胸のアーク・リアクター、そして両手のリパルサー光線発射部は、白く発光するLEDライトアップギミックを搭載。指関節まで可動するリパルサー光線ライトアップ対応のハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまなバトルシーンを演出可能。台座にはライトアップ機能を搭載した特別仕様。

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、人気ゲームを原作としたHBOオリジナルドラマ『THE LAST OF US』より、「謎の寄生菌」によるパンデミックが拡大した世界で、人口が激減し文明が崩壊したアメリカの地で20年間生き延びていた「ジョエル・ミラー」がラインナップ！今回はなんとホットトイズとサイドショウがタッグを組んで贈るアイテムに！新規開発となる、演じるペドロ・パスカルの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。着脱可能な茶色のワックスジャケット、ブルーのデニムシャツ、濃紺のジーンズといった衣服は、細部に至るまで精巧に再現され、武器として、コンバットナイフ、リボルバー、アサルトライフルが付属。コンバットナイフとリボルバーは、ベルトについた鞘とホルスターに収納可能。アサルトライフルは実際に弾倉を取り外しできるほか、伸縮式のストックや新規で開発したリアサイトなど、リアルに再現。アクセサリーとして、ダクトテープで補修されたバックパック、懐中電灯、娘のサラから贈られた腕時計が付属。

サイドショーによる『スターウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズの「スカム＆ヴィラニー・オブ・スターウォーズ」カテゴリーから、EP6『ジェダイの帰還』に登場する、タトゥイーンの犯罪組織ハット・カルテルの首領ジャバ・ザ・ハットに仕えたスキッフ・ガード、パゲッティ・ルックが立体化！特徴的なヘッドは、ウィークウェイ族特有の分厚く皺が多い皮膚、人工毛による編み込みヘアなど、細部まで忠実に再現。武器としてバイブロ＝アックス、アクセサリーとして差し替え用ハンドパーツが付属。

ビューティフルケミストリーとアーティスト・エンテイ・リュウ氏のコラボレーションによってアンダーバースよりリリースされる「フィアス・ガールズ シリーズ」第二弾！今回はマーセナリー・ガンナー（レックス）も、恐竜の骨と女性をアーティスティックにMIXし1/6スケールで表現。特徴的なTレックスの頭蓋骨や骨の尻尾の細かなディテールまでコダワリを感じ、胸部や手などに装備されているメタリックな近未来的バイオニックアーマーとの対比も楽しめるアーティスティックなアイテム。

『ジョジョの奇妙な冒険』の第五部「黄金の風」が、スリーゼロのフィグゼロシリーズから立体化です！ラインナップ第一弾は主人公ジョルノ・ジョバァーナ。アニメシリーズに基づくデザインにて製作されたアクションフィギュアで、全高29センチの1/6スケール、全身33箇所可動のフル可動タイプに。ヘッドパーツには差し替え可能な表情パーツのほかに、まさかの可動式眼球が内蔵！さらに後頭部の三つ編みにはワイヤーが入り、自由に曲げることが可能です。着脱不可の布製衣装も、しっかり劇中の雰囲気をそのまま再現しています。レクイエムの矢、カエルなど、ファンならニヤリとしてしまう付属アクセサリーたちにも注目です。

ハリウッドでアクションスターとして名を馳せ強烈な存在感を放つ名優ジャン＝クロード・ヴァン・ダムの初主演作品として知られる1988年の映画『ブラッド・スポーツ』から主人公フランク・デュークスが、そのマニアックなラインナップから映画ファンから支持を得るインフィニティスタチューから1/6スケールのアクションフィギュアとなって登場です！高品質の医療グレードのシリコンで造り上げられたボディはリアリティとアクションを両立。香港のアンダーグラウンドで開催されている無差別格闘トーナメント「KUMITE」をイメージしたベースが付属。こちらは、赤い道着とダメージ版ヘッドパーツなどが付属したDX版！

令和仮面ライダー4作目で、生き残りゲームで競い合う個性豊かな仮面ライダーたちが描かれたライダー作品『仮面ライダーギーツ』より、ギーツのデザイアドライバーにマグナムバックルとブーストバックルをデュアルオンした姿「マグナムブーストフォーム」が、メディコム・トイの「RAH GENESIS」シリーズとして登場！頭部複眼「レッドギーツアイ」はLEDにて発光、パールホワイト＆朱色のアーマーパーツに高耐久合皮「エターナルレザー」を私用したボディースーツは抜群のクオリティ。各種変身ベルトのバックル、武器パーツも豊富に付属し劇中のあらゆるアクションシーンの再現が可能！

ホットトイズの「コミック・マスターピース」シリーズに、マーベルコミックスから、エージェント・ヴェノムがラインナップ！新規開発となるヘッドは、2種類の眼部パーツを差し替えることによって、多彩な表情を演出可能。シンビオートによるアーマーは、胸と背中の大きな白い蜘蛛のマーク、肩や手足にあしらわれたスパイク、ユーティリティベルトなど、ディテールや素材など見どころ満載。新たに開発されたボディによって、屈強な肉体を再現。付属品は、スナイパーライフル、マシンガン、サブマシンガン、ピストルといった銃器に加え、シンビオートによって剣化した前腕部の差し替えパーツも付属。さらに、4つのシンビオートの触手を背中に取り付け可能。内蔵ワイヤーによって動きをつけることができ、触手の先は鋭く尖ったものから、銃器を持つことができるハンド状のものに変更可能。台座は蜘蛛のマークがデザインされ、自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーを採用した特別仕様。

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、Netflixシリーズ『イカゲーム』シーズン2より、幾多の試練を勝ち抜き人生一発逆転の高額賞金を手にした後、残酷なゲームに終止符を打つことに執念を燃やすソン・ギフンがラインナップ。新規造形となる、演じるイ・ジョンジェの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。作品を象徴するグリーンのジャージは、左胸にあしらわれた「456」のワッペン、右胸につけた「×」マークのバッジなど、質感やディテールにこだわり再現。ジャージは襟の内側にワイヤーを内蔵し、ジッパーは開閉可能で、インナーには456のマークがプリントされたTシャツを着用。アクセサリーとして、ライトアップ機能付きの〇×投票マシン、豚の貯金箱、□マークのピンクガードのマスクが付属。さらに劇中のゲーム「五人六脚 近代五種」を再現できるアイテムとして、足錠、めんこ、碑石、コンギ、コマ、チェギも付属。台座は、ピンクとライトグリーンの階段がデザインされた特別仕様。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、映画『エイリアン：ロムルス』から、ウェイランド・ユタニ社による劣悪な環境のもと、アンドロイドの"弟"アンディとともに不遇な生活を送る、惑星ユヴァーガへの移住を求めるレイン・キャラディンがラインナップ。廃墟と化した宇宙ステーション「ロムルス」に足を踏み入れ、宇宙最強にして最恐の生命体に出会ってしまうレイン・キャラディンを、28箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、演じるケイリー・スピーニーの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。ダークブラウンの髪は、精密な造形によって表現され、小柄な体格のボディは、腕の関節がシームレスとなる新規開発の素体を採用。ウェイランド・ユタニ社のロゴが入ったTシャツなど細部までコダワリを感じます。武器として、銃床が展開するパルスライフルが付属。アクセサリーとして、アンディのリセットデバイスがついたネックレス、展開したリセットデバイス、モジュール、腕時計が付属する。ネックレスは首に、腕時計は手首に装着することが可能。さらに、脚関節が可動するフェイスハガーも付属。ゼノモーフの残骸をあしらったジオラマ仕様となった台座にも注目です。

1953年の西部劇映画『ホンドー』にインスパイアされ、1930年代からハリウッド映画で活躍し、1940年代には銀幕スターとしての人気を確固たるものにした、デュークの愛称で親しまれた名優ジョン・ウェインをインフィニティスタチューが1/6スケールでアクションフィギュア化。ヘッドパーツは、映画『ホンドー』時代のジョン・ウェインを再現し、身にまとうコスチュームはもちろん、ジョン・ウェインのトレードマークとも言える「ウィンチェスター 44.40」も付属。こちらのDX ver.には追加パーツとして、主人に忠実な犬「サム」が付属。

1953年の西部劇映画『ホンドー』にインスパイアされ、1930年代からハリウッド映画で活躍し、1940年代には銀幕スターとしての人気を確固たるものにした、デュークの愛称で親しまれた名優ジョン・ウェインをインフィニティスタチューが1/6スケールでアクションフィギュア化。ヘッドパーツは、映画『ホンドー』時代のジョン・ウェインを再現し、身にまとうコスチュームはもちろん、ジョン・ウェインのトレードマークとも言える「ウィンチェスター 44.40」も付属。

サイドショーによる『スターウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズの「スカム＆ヴィラニー・オブ・スターウォーズ」カテゴリーから、EP4『新たなる希望』に登場するガリンダンがリリースとなります。ルークの行先、ミレニアムファルコンの情報などを帝国軍に売った情報屋を、全高約30センチ、約30箇所可動でフィギュア化。円形ゴーグルや長い鼻などの他に、全身を覆うマントといったコスチュームも、質感に至るまでこだわりを感じる仕上がりに。ベルトのホルスターに収納できるDL-21ブラスター・ピストル、差し替え用ハンドパーツ（コムリンク持ち、ブラスター・ピストル構え）が付属。

2002年、いまでは伝説となってしまったメーカー、トイビズからスタートした「マーベルレジェンド」。現在のハズブロでの展開がスタートした翌年の2007年ハズブロ名義となって新たにリリースされた、12インチフィギュアシリーズ「アイコンズ」。こちらは、ハズブロ版のウェーブ3にラインナップしたフレイムオン状態のヒューマントーチ。リアル路線というよりも、まだまだオモチャ然としていた独特の雰囲気が今では逆に新鮮に感じます。

ケナーから1977年に発売が開始された最初の3.75インチを12インチのビッグサイズで完全復刻したジェントルジャイアントの後世に残したい名シリーズ「ケナー・レトロ」！オリジナルのモールドや商標の刻印などはもちろん、ブリスターに付属しているカードまでも徹底的に再現されています。こちらは1980年に『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に併せて発売されたデンガ―を元にしたアイテム。当時のディテールを感じさせる、あえてユルッとしたアーマーも素敵です！

ケナーから1977年に発売が開始された最初の3.75インチを12インチのビッグサイズで完全復刻したジェントルジャイアントの後世に残したい名シリーズ「ケナー・レトロ」！オリジナルのモールドや商標の刻印などはもちろん、ブリスターに付属しているカードまでも徹底的に再現されています。こちらは1980年に『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に併せて発売されたハン・ソロのホスver.を元にしたアイテム。バックカードの写真が当時よりもズームされているものの、雰囲気は最高です！

ケナーから1977年に発売が開始された最初の3.75インチを12インチのビッグサイズで完全復刻したジェントルジャイアントの後世に残したい名シリーズ「ケナー・レトロ」！オリジナルのモールドや商標の刻印などはもちろん、ブリスターに付属しているカードまでも徹底的に再現されています。こちらは1980年に『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に併せて発売されたハン・ソロのホスver.を元にしたアイテム。モコモコッとしたホス衣装や首回りの雰囲気もGOODです。

ケナーから1977年に発売が開始された最初の3.75インチを12インチのビッグサイズで完全復刻したジェントルジャイアントの後世に残したい名シリーズ「ケナー・レトロ」！オリジナルのモールドや商標の刻印などはもちろん、ブリスターに付属しているカードまでも徹底的に再現されています。こちらは1980年に『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に併せて発売されたレイアのホスver.を元にしたアイテム。モコモコッとしたホス衣装の雰囲気もGOODです。

ホットトイズの優れた職人技を駆使した「アルチザン」シリーズに、2010年の映画『アイアンマン2』より、巨大軍需企業スターク・インダストリーズ社のCEOトニー・スタークの新秘書ナタリー・ラッシュマンとして近づいた、S.H.I.E.L.D.が送り込んだスパイ、ブラック・ウィドウ（ナターシャ・ロマノフ）がラインナップ！新規開発となる、演じるスカーレット・ヨハンソンの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。アイコニックな赤茶色のカーリーヘアは、ウール素材による植毛仕様でリアルに表現。武器として、2丁のピストル、通常時と放電時のテイザー・ディスク、ロープが、アクセサリーとして、スプレー缶が付属。キャラクターのロゴがあしらわれた台座は、マグネット機能でフィギュアを固定できる特別仕様。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、2024年大きな話題を呼んだ映画『デッドプール＆ウルヴァリン』からデッドプール（バトル版）が登場！ヘッドはマスクを着用したものに加え、新規開発となる2種が付属。1つ目は、演じるライアン・レイノルズの肖像権をクリアした、ウェイド・ウィルソンの素顔のヘッド。2つ目は、口元だけマスクを脱いだヘッド。素顔のヘッドは眼球可動ギミックを搭載。爛れた皮膚の質感や皺などを再現するため、一つひとつハンドペイントで塗装。マスクを着用したヘッドは、差し替え用眼部パーツによって、異なる表情を演出可能。レッドとブラックのコスチュームは、戦闘による傷や汚れまでも再現。武器として、刀2本、ピストル2丁、ダガーナイフが付属。それぞれ背中の鞘や腰と右脚のホルスターに納めることができる。また、武器として使用できるウルヴァリンの骨が3種付属！頭蓋骨が付いた背骨と、ヌンチャク状の骨は曲げることが可能。頭蓋骨は背骨から取り外しでき、顎が可動。さらに、ウルヴァリンの爪をつけた状態を再現できる、差し替え用ハンドパーツと前腕パーツが付いてくるのも嬉しいポイント！ジオラマ仕様の台座は、タイムドアを造形したライトアップ機能付きの特別仕様。

『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』の1/6フィギュアを数々リリースし、その確かな技術を見せる台湾アスモストイズ。そのアスモストイズから、1981年に公開され未だカルトクラッシックス作品として愛される、ジョン・カーペンターによる映画『ニューヨーク1997』に登場する、唯一無二の主人公、カート・ラッセル演じる元特殊部隊員の無法者スネーク・プリスキンが1/6スケールフィギュアとなって登場です！こちらは、造形により髪型を造り込んだスカルプテッドver.で眼球可動も搭載！豊富なアクセサリーにも注目です。

『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』の1/6フィギュアを数々リリースし、その確かな技術を見せる台湾アスモストイズ。そのアスモストイズから、1981年に公開され未だカルトクラッシックス作品として愛される、ジョン・カーペンターによる映画『ニューヨーク1997』に登場する、唯一無二の主人公、カート・ラッセル演じる元特殊部隊員の無法者スネーク・プリスキンが1/6スケールフィギュアとなって登場です！こちらは、植毛によりリアルさを追求したリアルヘアver.で眼球可動も搭載！豊富なアクセサリーにも注目です。

米国での発売から15周年を迎え、2023年には新作『アサシン クリード ミラージュ』の発売を控える『アサシンクリード』シリーズ。多数の作品で主人公として活躍したデズモンド・マイルズが、ピュアアーツからフィギュア化です！今回のフィギュア化では『3』時の姿がセレクトされ、1/6スケール、全高約30センチのアクションフィギュアとして再現されました。ファスナーの赤がインパクトあるパーカーは、フードを被ったり、腕まくりしたりと多彩な表現が可能の布製です。素体にはタトゥーもしっかり。サプレッサー付きハンドガン、ナイフ、ヒドゥンブレードの武器に加え、LED搭載の「エデンの果実」、ショルダーバッグ、多数のハンドパーツ、そしてまさかの「アニムス2.0」チェア付属！デザインは『2』『ブラザーフッド』のものとなり、アームスキャナーにはLEDによるライトアップも。他のメーカーではなし得なかった「アニムス」の立体化に拍手！
PRODUCT FEATURES:
•Hyper-realistic removeable clothing
•LED lit Animus 2.0 Chair from ACII and ACB
•LED lit arm scanner
•UV Lamp Eagle Vision secret message reveal on base
•Handgun with suppressor
•Knife
•Earpiece
•Watch
•LED lit Apple of Eden
•Hidden Blade weapon
•Backpack
•Base and stand
•Premium art box

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、スターウォーズのCGアニメ作品『クローン・ウォーズ』の共和国グランド・アーミーの第104大隊に属したクローン・トルーパーの分隊「ウルフパック」に属するクローン・トルーパーが登場！ジェダイ・マスターのプロ・クーンと共にクローン・コマンダー・ウォルフが指揮官を務め、隊員はオオカミの紋章があしらわれたアーマーを身に着けています。今回、ウルフパック（第104大隊）のクローン・トルーパーを、全高約30cm、30箇所以上が可動する1/6スケールフィギュアとして立体化。グレーのマーキングが特徴的な装甲服は、「フェイズ2」スタイルのヘルメット、着脱可能なジェットパックなど、細部に至るまで再現。ウェザリング塗装によって表現された、付着した傷や汚れなどにも注目です。ジェットパックには、炎の発射エフェクトパーツを取り付け可能。武器として、ブラスター・ピストル、ブラスター・カービンが付属。

ホットトイズのコミックマスターピースシリーズに、『スターウォーズ』のアメコミタイトル『ダーク・エンパイア』からルーク・スカイウォーカーがラインナップ。カバーアートにインスパイアされたルークの姿を、全高約30センチ、30箇所以上可動のフィギュアとして立体化。頭部は新規造形で、眼球可動ギミックを内蔵。父アナキン（ダースベイダー）を彷彿とさせるコスチュームはクロークやインナースーツ、ワイヤーを内蔵した襟元、LED内蔵ベルトなど、ディテールや素材にこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がりに。ルークとアナキンのライトセーバー計4種（USBによるLEDライト搭載タイプ2種、柄タイプ2種）、光刃パーツ、多彩な差し替え用ハンドパーツ、床面がデザインされた円形台座を使用し、さまざまなディスプレイに対応。

日本を代表する伝説の映画俳優、三船敏郎。黒澤明監督の『七人の侍』や『用心棒』はじめ、数々の映画に出演し、国内外問わず絶大な知名度と人気を獲得。現在にいたるまで計り知れないほどの影響力を与えたカリスマです。そんな世界的なレジェンド「ミフネ」が、インフィニティスタチューから1/6スケールでアクションフィギュア化となりました。今回は往年の功績を称え、数々の作品で演じてきた「浪人/ローニン」「侍/サムライ」の異なる姿を、全高約30センチで再現。上腕部から先まで分割しない一体化パーツを採用することで、袖口からの腕、指先まで、三船敏郎の所作まで表現されたかのよう。豊富なアクセサリーたちが付属し、スクリーンで魅せた、様々なシチュエーションでのディスプレイが可能です。デラックスダブルパックは異なる2つの立場の三船敏郎を楽しめる2体セットでのお届け。フィギュア本体、アクセサリーなどの基本仕様は「ローニン」「サムライ」各単体から変更がないものの、パッケージは専用のものを採用。その豪華さに華を添えます。映画史に残るレガシー、世界中のファンにとって特別な、そして見逃せない逸品として仕上がりました。

日本を代表する伝説の映画俳優、三船敏郎。黒澤明監督の『七人の侍』や『用心棒』はじめ、数々の映画に出演し、国内外問わず絶大な知名度と人気を獲得。現在にいたるまで計り知れないほどの影響力を与えたカリスマです。そんな世界的なレジェンド「ミフネ」が、インフィニティスタチューから1/6スケールでアクションフィギュア化となりました。今回は往年の功績を称え、数々の作品で演じてきた「浪人/ローニン」「侍/サムライ」の異なる姿を、全高約30センチで再現。サムライバージョンでは家紋が入った肩衣が印象的な、裃（かみしも）姿をセレクトしました。こだわりの造型を魅せる頭部は、武家の者らしい身だしなみながらも、鋭い眼光。上腕部から先まで分割しない一体化パーツを採用することで、袖口からの腕、指先まで、三船敏郎の所作まで表現されたかのよう。差し替え可能な上腕部パーツ6種（計8種）、日本刀2振（打刀、脇差）、印籠などがアクセサリーとして付属。スクリーンで魅せた、様々なシチュエーションでのディスプレイが可能です。映画史に残るレガシー、世界中のファンにとって特別な、そして見逃せない逸品として仕上がりました。

日本を代表する伝説の映画俳優、三船敏郎。黒澤明監督の『七人の侍』や『用心棒』はじめ、数々の映画に出演し、国内外問わず絶大な知名度と人気を獲得。現在にいたるまで計り知れないほどの影響力を与えたカリスマです。そんな世界的なレジェンド「ミフネ」が、インフィニティスタチューから1/6スケールでアクションフィギュア化となりました。今回は往年の功績を称え、数々の作品で演じてきた「浪人/ローニン」「侍/サムライ」の異なる姿を、全高約30センチで再現。ローニンバージョンではシンプルな、羽織に袴な姿をセレクトしました。こだわりの造型を魅せる頭部は、静かな闘志が感じられる、精悍で鋭い眼光。上腕部から先まで分割しない一体化パーツを採用することで、袖口からの腕、指先まで、三船敏郎の所作まで表現されたかのよう。差し替え可能な上腕部パーツ6種（計8種）、日本刀2振（打刀、短刀）、ひょうたんなどがアクセサリーとして付属。スクリーンで魅せた、様々なシチュエーションでのディスプレイが可能です。映画史に残るレガシー、世界中のファンにとって特別な、そして見逃せない逸品として仕上がりました。

米国での発売から15周年を迎え、2023年には新作『アサシン クリード ミラージュ』の発売を控える『アサシンクリード』シリーズ。多数の作品で主人公として活躍したデズモンド・マイルズが、ピュアアーツからフィギュア化です！今回のフィギュア化では『3』時の姿がセレクトされ、1/6スケール、全高約30センチのアクションフィギュアとして再現されました。ファスナーの赤がインパクトあるパーカーは、フードを被ったり、腕まくりしたりと多彩な表現が可能の布製です。素体にはタトゥーもしっかり。サプレッサー付きハンドガン、ナイフ、ヒドゥンブレードの武器に加え、LED搭載の「エデンの果実」、ショルダーバッグ、多数のハンドパーツ、そしてまさかの「アニムス2.0」チェア付属！デザインは『2』『ブラザーフッド』のものとなり、アームスキャナーにはLEDによるライトアップも。他のメーカーではなし得なかった「アニムス」の立体化に拍手！
PRODUCT FEATURES:
•Hyper-realistic removeable clothing
•LED lit Animus 2.0 Chair from ACII and ACB
•LED lit arm scanner
•UV Lamp Eagle Vision secret message reveal on base
•Handgun with suppressor
•Knife
•Earpiece
•Watch
•LED lit Apple of Eden
•Hidden Blade weapon
•Backpack
•Base and stand
•Premium art box

ホットトイズの「ビデオゲーム・マスターピース」シリーズに、KOJIMA PRODUCTIONSが贈るオープンワールド・アクションアドベンチャーゲーム『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』から、前作で敵として登場し再びサムの前に立ちはだかる「ヒッグス」がラインナップ。新規開発となる、演じるトロイ・ベイカーの特徴を捉えたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。ダークブラウンのロングヘアは、精巧な造形によって表現。オレンジのカラーリングが特徴的なアーマーは、胸から腹部にかけての半透明のパーツや、エグゾスケルトンなど、質感やディテールにこだわり作り上げられています。武器として、ハンドガンとバトルギターが付属。バトルギターは付属のストラップや、腰に取り付けられる腸を使用して装着可能。また、着脱可能なアクセサリーとして、赤の仮面、オドラデクが付属。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、『スター・ウォーズ エピソード5／帝国の逆襲』より、ルークやレイアと共に帝国と戦った、反乱同盟の偉大な英雄であり、ミレニアム・ファルコンの船長「ハン・ソロ」がラインナップ。新規開発となる、演じるハリソン・フォードの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。ホスで着用していた防寒ジャケットが付属し、着脱可能。防寒ジャケットの裾はワイヤーが内蔵され、動きをつけることも可能。武器として、ベルトについたホルスターに収納できる、ブラスター・ピストルが付属。アクセサリーとして、ゴーグル、呼吸マスク、溶接用工具、ベルトに装着できるドロイド・コーラーが付属。

ホットトイズの「コミック・マスターピース」シリーズに、ダークホースによるアメコミ『エイリアンvsプレデター』からブロークンタスク・プレデターがラインナップ。
あの「マチコ・ノグチ」と共闘したことで知られるブロークンタスクを、全高約35センチ、16箇所以上可動のフィギュアとして立体化。額に稲妻マークが入った着脱可能のバイオマスクの下には、その名の由来となる左下の牙が欠けた顎、ラバー素材で再現されたドレッド風の髪、爬虫類や両生類を彷彿させる皮膚感などまで、丁寧に造型。ゼノモーフ頭部が施されたれた胸部などの新アーマーには汚れや傷など、ウェザリング塗装とディテールで表現。２つに分割できる双刃の剣、右腕のアーマーに取り付けられるリストブレイド、バーナー、差し替え用ハンドパーツ、ゼノモーフの血液が足元に溜まった台座などを使用することで、さまざまなディスプレイが可能。

新たな登場人物たちに新たな船、新たな任務に立ち向かう姿を描いた、TVシリーズの6番目となる『スタートレック:ディスカバリー』から、ウォーカー級宇宙艦「U.S.S.シェンジョウ」の船長である、ミシェル・ヨー演じるフィリッパ・ジョージャウが、完全新金型・新造形の30点以上可動箇所を持つ1/6スケールアクションフィギュアとして、最早スタートレックフィギュアではお馴染みとなったEXO-6から登場。ファーストシーズンのユニフォームを完全再現。フェイザー銃やトリコーダーも付属。